ブログ版/不動産業界の歩き方
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不動産屋の案内
不動産の営業は物件の案内をするのが仕事・・というのが世間一般のイメージでは?まぁ、今でも根性主義の会社には、『案内のアポとれるまで帰るな!』と叫ぶボンクラ上司がいるとは思います。

昔と今では状況が全然違います。昔は一般の人が不動産を探すとなると、不動産屋を訪ねるしか方法はありませんでした。それに、現地を不動産屋に案内してもらうのが常識だったわけです。

今はインターネットで物件情報を探し、住所が分かればカーナビで見に行けます。不動産屋の思惑どおりの『おまかせ案内コース』なんて無理。事前に資料を見て気に入らないと見には行きません。

居住中の中古物件でさえ、顧客は自分達だけで外観を見に行き、気に入ったら不動産屋に建物内を見せてもらう・・という人もいます。不動産屋の同行する案内は、それほど嫌われているのです。

おとり物件、かまし物件、つぶし物件、本命物件・・なんて案内コースで騙し売りできたのは、はるか昔の話です。そんなやり方しか知らない時代遅れの者が上司だと、部下は苦労すると思います。

しかし、ボンクラでも上司なら無視できません。『案内とれ!』と言われたら案内のアポをとるしかありません。いつもの不動産マニアに電話して暇つぶしの案内をする・・そんな営業もいるのでは?

せっかくの良いお客さんを、案内ノルマのために無駄な案内をして信頼を失う営業もいます。本当は良い物件が出るのを待ちたかったけど、案内しないと上司に叱られるから・・なんてね。ご用心。

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