ブログ版/不動産業界の歩き方
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希望条件で探す人達 2
不動産仲介営業は不動産を探している人に対して希望条件に合う物件を紹介する仕事といえますが、では、何処から物件を探してくるか?といえばレインズ等に掲載された物件がほとんどです。

しかし、現在では、消費者自身がいくつかの大手不動産情報サイトを利用する事により、レインズの登録件数を越えた情報を入手可能です。レインズに未掲載の物件情報も数多く入手できます。

仲介業者も両手狙いなので、レインズより先に不動産情報サイトに掲載します。・・消費者は不動産仲介業者に頼らなくても物件情報を得ることができるのですから、仲介営業マンは辛いですね。

『良い物件がでましたよ!』と電話しても、『それ知ってます。』 『それって他社でチラシに出てた物件ですよね』 『その物件は見ました』 『その物件は先週に成約してるはずですよ』・・なんてことも。

顧客に、『その物件は成約してるはず』と言われると、かなりマヌケです。地域限定で真面目に探している顧客の中には、エリア担当の仲介営業マンよりも数多くの物件を知っている人だっています。

両手だから・・担当ボーナスでるから・・もうすぐ専任が切れそうだから・・なんて、仲介営業マンに都合の良い物件だけ紹介して成約した時代は終わりです。情報が少ない時代は有効でしたけどね。

顧客は仲介業者と同等レベルの物件情報を入手できる時代です。仲介業者が物件の情報量で食える時代は終わったと認識しないとね。あとは安心や手数料値引き、その他のサービス勝負かな。

それにしても、物件を見すぎている顧客は成約確率が低いですね。そんなに探さなくても、家って見つかるものでは?いくら探しても、『もっと探せば、もっと良い物件に出会えるかも』という人は・・

まるで、『世界一の美人と結婚したい』と夢見る中学生か高校生のようですね。そこまで追求する人の奥さんは、どれだけ美人なんだよ・・と思うこともありましたが・・まぁ、お会いして見ると・・(笑)

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