ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
ぼやき
不動産営業はボヤキますね。案内の度にボヤキ、オープンハウスの度にボヤキ、会議の度にボヤキます。愚痴みたいなものです。ストレス発散になりますが、ボヤキ過ぎると過激になる傾向が・・

思考停止状態で役立たずの上司が外出すると、営業マン達は、『あのボンクラ、もう出かけた?』 『出かけたよ。物調だってさ。』 『時間潰しだろ?帰りに事故で死ねばいいのにな・・。』とか・・

『オープンハウスどうだった?』と聞けば、『ゼロ・・買い物帰りの奥さんも避けて通るよ。あんな建ち腐れ物件のオープンなんかやっても無駄だよ。例のボンクラの指示とはいえ辛いよ・・。』とか・・

『先生に方位を占っていただいてから決めます。』という占い客が帰った後は、『帰って夫婦でコックリさんでもやってろ!と言いたいよ』・・なんてね。まぁ、家で家族に愚痴を言うよりマシかな。(笑)

社会常識や道徳の観点で言えば褒める事はできませんが、私は正義の味方を気取るつもりはありません。正しい事しか言えないセミナー講師とは違います。愚痴やボヤキくらい言えば良いです。

会社側の立場で考えても、社員が社内でストレス発散をしているうちは安全です。社内で愚痴が言えない者は社外で言います。インターネットの掲示板に愚痴を書かれても困るのでは?ご用心。
潔白証明
たしか35歳過ぎた頃、会社の定期健診で引っかかり、再検査となったことがあります。酒の飲みすぎで肝臓に関係する数値が悪かったようでした。・・それで念のため肝炎の検査を受けました。

再検査で肝炎の検査を受けたのは支店で私だけだったと記憶してます。検査結果が出るまでの間ですが、私は、『支店内で、肝炎の可能性が一番疑わしい者』という位置づけになったわけです。

・・検査結果は『A型・B型・C型・・その他の全て陰性』でセーフでした。・・その時に気がつきました。位置づけが逆転したのです。『支店内でキチンと検査したのは私だけ』という位置になりました。

私が唯一、安全を証明された者だということです。・・話が変わりますが、先日、某アイドルグループの一人が公然わいせつ罪で逮捕されましたが、警察が家宅捜査をした事が非難されましたね。

・・しかし、考え方を変えてみると別の現実が見えます。麻薬・薬物で逮捕される芸能人は珍しくありません。誤解を恐れずに言えば、芸能界は麻薬・薬物中毒者が多いと思っている人も多くいます。

潔白を証明するのは難しいですね。警察で『潔白証明書』なんて発行はしません。しかし、抜き打ちで家宅捜査していただき、薬物・その他の犯罪に関連する物が何も無かった場合は潔白ですね。

彼は逮捕・尿検査・家宅捜査をされた事により、現時点において芸能界で唯一、『薬物所持・常用に関する潔白証明書』が発行されたのと同じでは?そのような意味で逮捕前より信頼できます。(笑)
折込部数
新人の話です。その不動産会社に入社して、初めて新聞折込用チラシを社内で印刷していた時、社長から、『印刷枚数は発行部数の8割で良い』と指示されました。社長にその理由を聞くと・・

新聞の発行部数は水増しされていて、実際に配布される枚数は公表されている数の8割以下だから、ピッタリの数字で持ち込んでも2割は捨てられるし、広告配布料も無駄になる』とのことでした。

いわゆる『押し紙』問題です。新聞社がノルマ必達のため、新聞販売店へ実際の配布数より多く搬入することを『押し紙』といい、販売店としても、広告配布料を水増し分だけ多く得ることができます。

これが事実なら、余った新聞とチラシは廃棄されるという事ですね。この水増し割合は3割~4割とも言われています。もちろん言うまでもありませんが、全ての新聞社が『押し紙』を否定してます。

新聞購読者には実害がありませんので興味のない人もいるとは思いますが、不動産屋は毎週、大量に新聞折込チラシを実施していますので、『じつは、2割は捨ててました』と聞けばキレますよ。

・・で、話を戻しますが、社長が、『印刷枚数は、発行部数の8割で良い』と言った意味は、『最初から8割しか持ち込まなければ、広告配布料も水増しされず損をしない』ということです。しかし・・

他社に聞くと、『公表された部数を持ち込めば、万が一、配布されていない家があった時に文句を言えるけど、8割にすると、配布されてない家があっても文句がいえないよ。』・・と言われました。

いずれにしても、『押し紙』が事実なら、真実の数字を公表して、広告配布料を値上げしたほうがマシです。紙代・インク代・トナー代・余計に印刷する時間・労力・電気代の無駄だけは解消できます。

まぁ、この問題が解決される前に新聞は無くなると思います。テレビ番組はテレビで見れる時代です。全世帯がテレビを買い換えたら終りでは?地デジ効果→新型テレビ普及→新聞終了です。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.