ブログ版/不動産業界の歩き方
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タイムリミット
広告で「新築」と表示できるのは、建物完成後1年未満と定められていますね。それを過ぎると「未入居物件!」となるわけですが、マンションは逃げられませんね。派手な宣伝も災いしたのかな?

「完成間近!」とか、「堂々完成!」なんて大々的に広告した経緯もあり、それから1年経てば誰もが、「もうそろそろ1年だな・・」と分かるわけです。・・まぁ、どのみち、完成時期は誤魔化せません。

マンション分譲事業は、会計監査や決算、資金繰りの関係もあり、完成を急ぎます。マンションは1棟の戸数が多いことが災いして、簡単には完売しません。1年なんて「アッ!」・・という間では?

それに比べて、地場の建売業者は細かく逃げることが多いです。建売屋の社長に、「この物件、完成してずいぶん経ちますね?」と聞くと・・「いや、まだ完成してない。」なんて事を平気で言います。

チンタラ建てても、3ヶ月程度で完成するものですが・・「まだ畳を入れてないから未完成です。」とか、「早く完成するとヤバイから、一休みして、大工には別の現場に行かせてるよ。」・・なんてね。

しかし、銀行だって融資して1年も経てば、担保設定させろと言うはずです。その流れで建物の保存登記をすればアウト。そして、完成したと見なされたら固定資産税の評価・課税対象にもなります。

いつまでも逃げられませんよ。仲介会社が新築物件を広告に掲載する際は、完成時期や完成予定を表記しますが、それを売主に聞く度に、完成時期が変化する物件もあるのでは?(笑) ご用心。

強行手段
ずいぶん昔の話です。その地域ではまだ下水道が未整備だったため、トイレの汚水処理は汲み取りか、単独浄化槽を設置して道路の雨水管へ放流していました。まぁ、そんな時代の話です。

ある不動産屋が数戸の建売をする際、近くの公道の埋設管に接続せず、計画地に隣接する土地所有者の承諾を得て隣接地に雨水管を埋設させてもらい、隣接地を経由して河川に放流しました。

隣接地の所有者も、どうせ地下だから見えないし・・と気軽な気持ちだったのでしょう。いくらかの謝礼で応じたのだと思います。そして年月が経ち、事情が変わりました。・・下水道が整備されました。

隣接地の所有者も、敷地内に第三者が利用している雨水管が埋設されているため、自由に分割・処分ができない状態が続くと困るので、下水道が整備される日を心待ちにしていたのだと思います。

隣接地の所有者は近隣住民達に、『下水道が整備されたのだから、早急に公道の下水道管を利用して欲しい。』と言ったのですが・・近隣住民達は、お金がかかる話なので応じませんでした。

ここまでは珍しくもない話です。しかし、ここからは珍しい話になります。隣接地の地主さんはキレましたよ。完全にキレました。・・・敷地内の雨水管(排水管)に、生コン(コンクリート)を流しました。

生コンは埋設管の中で固まり、二度と利用できない状態となりました。その埋設管を利用していた全世帯が家のトイレが使えない状態になったのは言うまでもありません。・・凄いですね。ご用心。
私道.net
私もいくつかのブログと、いくつかのHPを運営・管理していますが、ブログとHPの決定的な違いは、ブログのほうが内容に自由度がありますね。HPは整理しないと落書き帳になってしまいます。

ブログは、その日の気分次第で好きなことを書き、カテゴリーだけ分けて保存し、公開すればOKです。まぁ、OKって言っても、私がOKと思っているだけかもしれませんが・・。で、次に言えるのは・・

文章のいい加減さです。ブログは話し言葉が許されるので、頭で思い浮かんだ言葉を訂正する事なくキーボードに打ち込めます。『特打ち』ソフトで遊んでいたので、まぁまぁの速さだと思います。

HPの話に戻りますが、私道のHP 『私道.net』 を作りました。私道の解説だけをするHPです。まだ整理整頓ができていないので落書き帳のレベルですが、整理と訂正を繰り返して進化させます。

自作バナーは気に入ってます。↓↓↓こんなかんじです。






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