ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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更新料の行方 2
更新料という慣習を脅かす判決が出たようですね。まぁ、将来的には消滅する慣習なのかな。その場合は更新料を契約期間の月数で割って、月々の賃料に上乗せする結果を招くだけですけどね。

だから、更新料を無くそう!なんて動きは、労力の無駄というか趣味の世界ですね。(笑) まぁ、更新料はともかくとして、更新手数料が無くなると大変です。苦労するのは不動産屋ではありません。

入居時の仲介手数料と更新時の更新手数料だけは受領して、管理費は取らずに契約期間の苦情処理・その他の管理業務をしている業者もいます。家賃保証システムも利用せず、滞納の際は・・

オーナーから、『滞納されて困っている』と連絡があり、その度に賃借人に催促したり、場合によっては立ち退き交渉までしているケースもあります。・・そのような雑務も更新手数料を得るためです。

更新手数料がもらえないなら対応しなくなるかも。入居者を仲介しただけで後々のトラブルまで責任は負えません。お見合いの仲人も結婚までです。将来の夫婦喧嘩まで責任は負わないのでは?

更新料が無くなれば、更新手数料は払わない・・と考えている人は、その意志を貫くと面白いかも。あらゆる苦情は当事者の直接対決となります。ボロアパートなら忙しくなりますよ。(笑)ご用心。

追伸・・昨日に不動産営業のWebスタイルとFDJ社・編集長の不動産ブログ日記をリンクした件で、浅見編集長が御礼の記事を掲載しています。皆様が見てくれた事の効果ですね。ご覧ください。
セールス
ある日・・自宅のインターホンが鳴り、『はい?』と出ると・・新築マンションのセールスでした。すぐに断りましたが・・自宅にセールスが来ただけで不愉快になりました。・・セールスとは不快なものです。

自宅の電話も同様です。電話が鳴り・・でると、セールス・・断りましたが、電話を切った後も不愉快な気持ちになります。マナーは関係ありません。先方の都合で接触してくる事が不愉快なのです。

訪問販売や電話セールスを『迷惑』と考える人が大半では?多くの人が『迷惑』と考える事なら、将来的には無くなる方向に進むと思います。・・で、不動産営業はどうなるか?・・たぶん同じように・・

近未来では、セールス側の都合によるコンタクトは困難になると思います。あくまでも顧客の要望により訪問する・・顧客の要望により電話する・・顧客の要望によりメールするスタイルになるのでは?

不動産情報サイトって、不動産の情報を探している人しか見ませんよね。顧客が自らの意思で不動産情報サイトを見る・・そして顧客から問い合わせをしますが、余計なフォローなど望みません。

顧客の立場なら、不動産営業マンの積極的なフォローも不愉快で迷惑かもね。だから将来は、あらゆる業界の営業マンが不要となり、カスタマーサポートのような消極的スタイルになると思います。

・・ということで、将来的には電話営業は無くなると確信してます。(笑) さて、FDJ社の浅見編集長から、新設サイトの紹介メールが来ました。下記で紹介はしますが、私はまだ読んでません。(笑)
不動産営業のWebスタイル

編集長ブログの記事も紹介しときます。
〔動画〕不動産Web営業〔P〕の選択
不動産Web営業〔P〕の選択
伝えたかった事
営業マンが顧客の家に訪問して、その場から会社に電話をするシーンは多いです。そのような時、電話に出た会社の者(上司)は、(営業マンは顧客の目の前で電話をしている・・)と判断します。

社内で話す時とは違う、いつもより丁寧な口調・・営業マンのセリフは顧客に聞かれている状況・・本音では無く顧客に聞かせるための会話だったり・・何かを上司に伝えたい会話だったりしますよね。

上司は会話をしながら、(値引きの話か・・なるほど・・今、顧客の前で駆け引きをしているわけだな・・)などと、営業マンが本当は何を言いたいのか?会話の中の言葉をヒントに状況判断をします。

世間を騒がせた例の逃亡劇・・渋谷で職務質問された夫が、『妻を呼んでいいですか?』と言って妻に電話した件ですが、何故?夫は妻を呼んだのか?警察官の目の前で電話したと思いますが・・

とにかく緊急事態だと知らせて、(証拠隠滅をして、とりあえず逃げろ!)と伝えたかったのでは?もし、頭の良い極妻だったら、『警察に職務質問されて困っている。すぐ来てくれ。』と聞いた段階で・・

『警察?話しにくい状況なのね?まさか緊急事態という意味?今すぐに証拠隠滅をして、逃げなきゃ!』と考えるのでは?しかし・・その隠された真意は伝わらず、妻は本当に現場へ来てしまった・・

なんてのが真相では?と勝手に思っています。(笑)
真面目な男
『大きい仲介会社は休みが多い』と思っている地場業者さんもいると思います。たしかに私の知るかぎりでは休みが多いです。表向きはね。(笑) 完全週休2日制で、それ以外も休みが多いです。

しかし、現実は厳しいです。休みの前日は営業マン達が心の探りあいをします。『明日、どうする?』 『えっ?来るよ。お前は?』 『悩んでるよ・・休みたいけど、休めない雰囲気だよね』・・なんてね。

多くの上司が、『休みたい?休日なんだから休みたければ休めよ。でもさ・・お前、休んでいる場合か?今月の数字、大丈夫なのか?休むのはいいけど、やる事はやって休めよ。』と言うのでは?

そんなわけで、週休2日のうち1日だけ自主的に出勤する者や、2日とも出勤する者もいます。夜も22時・・23時まで帰れない会社もあります。やる事があっても無くても残る『暗黙の掟』です。(笑)

でも、営業マン達は心の中では納得してません。その結果・・夜遅くまでサービス残業をする代わりに、昼寝します。休日出勤をしても、外回りに出てサボります。ま、それが現実だと思いますよ。

昔、他業種の仕事をしていた者が、私のいる不動産会社に転職してきました。よく働く真面目な男でした。みんなと同じように休日も出勤して働き、夜もみんなと同じように遅くまで残業しました。

半年も経った頃、その男の顔色が悪くなり、疲れた様子なので、『顔色が悪いぞ。どうした?』と聞くと・・『皆さんは疲れないですか?私は限界かもしれません。』と弱音をはきました。その男は・・

なんと!本当に働いていたのです。(笑)・・休日出勤の日も真面目に働き、夜も遅くまで真面目に働き・・サボることも無く働き続けていたのです。休日返上で毎日深夜まで働けば疲れますよね。

過酷な労働環境の場合、自分自身の判断でテキトウに休まないと倒れますよ。会社は死ぬほど働いて欲しいわけですが、本当に死ぬわけにはいきません。バカ会社と昼寝はセットです。ご用心。

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