ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
ま、世間話でも 50
ずいぶん昔の話です。『自宅を査定して欲しい』という依頼人の家に訪問しました。玄関に入ると・・ブルースリーの人形が飾ってありました。私は、(懐かしいな・・)と思いながら、周囲を見渡すと・・

家の中はブルースリーだらけ!置物・・ヌンチャク・・リビングも廊下も・・ご主人の部屋は・・「死亡遊戯」や「燃えよ!ドラゴン」、「ドラゴンへの道」、「ドラゴン怒りの鉄拳」のポスターが貼ってあり・・

本棚にはブルースリーの写真集がズラリと並んでました。私もファンの1人ですが、このレベルには到達できないな・・と思いましたよ。ご主人が黄色いツナギを着て登場しなかったのが残念でした。

あ、査定の話ね。・・全然ダメ。・・というか、売れない条件が完璧に揃ってました。立地条件や地形、その他、いろいろ・・。なんでこのような物件を買ってしまったのか・・と同情しましたよ。たぶん・・

ご主人は純情で素朴な人だと思います。悪い不動産屋に騙されたのかな。大人になっても少年の心を持ち続けるって素敵なイメージですが・・本当に少年のままだと騙されますよ。(笑)ご用心。
色ボケ大家
賃貸管理は、不動産会社が管理契約を締結して管理する例が多いですが、管理というよりは、『更新だけ』という『契約管理』みたいなスタイルもありますね。たとえば、一棟の貸アパートの各室を・・

複数の業者が入居者募集をして・・自社で成約した部屋は、更新の際に更新手数料を得ることができるルールとか、物元業者(元付け)は決まっているけど、空室の仲介だけしか任せないとか・・

・・で、今回の話は、物元業者が頻繁に変わるアパートの話。オーナーが管理して、更新手続きや入居者募集は物元業者が担当していたようです。物元業者が頻繁に変わるのは理由がありました。

賃貸オーナーは高齢の男性でしたが、お気に入りの女性営業マンがいて、その女性が勤務する不動産屋に、アパートの更新手続きや入居者募集を任せていたのです。しかし不動産営業ですから・・

頻繁に転職します。甘ったるい大手なら別ですが、地場の不動産屋の世界は営業マンの出入りも激しいわけで、その女性営業マンも例外ではありませんでした。・・で、その女性が転職する度に・・

その賃貸オーナーが所有する物件の管理も変わるという話でした。ホステスと常連客の関係みたいでしょ?ホステスが新しい店に移ると常連客も移る・・みたいな話です。(笑)・・で、その女性は・・

ミニスカートを着用する推定60代の女性営業マンです。その女性に夢中になり契約更新まで任せる色ボケ大家も高齢者で、妻は先に逝ったパターンです。ま、独身だから問題はないのかな。(笑)
いつか書く話
ブログの更新が遅れてますが、書くネタは山ほどあります。しかし、書こうか迷う話もあります。たとえば・・顧客に年収を聞いただけで、『愛する夫を侮辱した!』と言う被害妄想の奥様の話とか・・

『娘さんをください!』なら普通ですが、不倫の末、『奥様をください!』と言いに行った営業マンの話とか・・『俺の買付を1番手と認めるまで帰らない!』と言い、警察に通報された同業者の話とか・・

深夜に元・社員の自宅へ行き、車をパンクさせる等の嫌がらせをしていた社長の話とか・・社内の営業マン全員と深い関係だった事務員の伝説とか・・賃貸オーナーを虜にしたババァ営業の話とか・・

『私の愛人になってくれたら家賃(※ただし6万円以下)を払ってあげるよ!』と女性社員を口説く超ドケチな社長さんの話とか・・顧客から預かった手付金を何故か紛失してしまう営業マンの話とか・・

いつも拳を握っていて、小指の欠損を1年以上も隠し通した営業マンの話とか・・アパートを探しに来た客が手を上げただけなのに、反射的に殴ってしまったパンチ・ドランカー営業マンの話とか・・

『契約が終わるまでは店の全員が帰れない』というルールの会社で、朝まで誰も帰れなかった・・というバカ会社の話とか・・あ、コレは書きましたね。(笑) ま、とにかく今後も続きます。お楽しみに。
たまに思うこと
小学生の頃の話です。よく私と遊んでくれた隣の家のお兄さんが押入でシンナー遊びをして亡くなりました。その隣の家に住む3兄弟とも毎日のように遊びましたが、火事で3人とも亡くなりました。

そのまた隣の家の女の子は年上でしたが一緒に遊んでました。私が引越しをした後・・半年か1年後に学校の屋上から飛び降りたそうです。・・ほんの数年間で近所の子供が5人も他界したのです。

だから、『世の中には不思議な事がある』という認識はあります。自殺物件の査定依頼は何故か私の担当になります。査定は営業職が順番に担当する決まりでも、私の順番の時に当たるのです。

電話を受けた者が担当する場合でも、何故か私が電話に出てしまうのです。そのような物件は避けたいのですが、向こうから寄ってくるというか・・もしかしたら・・私が引き寄せているのかな。(笑)

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