ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
ま、雑談でも30
いくつかの案件があり少しは忙しくなりましたが、共同仲介は共同仲介のパートナーが無能だと苦労は絶えません。真面目な人間ばかりなら簡単に進む仕事でも、関係者に使えない奴がいると・・

困難な仕事になります。物元は物元の、客付は客付の役割がありますが、そのどちらかが仕事を怠ると、その怠った仕事を誰かがしなければなりません。誰もしなければ契約にはなりませんね。

共同仲介の場合、景気・不景気により物元業者は強気になったり、弱気になったりします。物件が動く時期は強気です。物元業者としての能力が欠如していても、客付業者を選択する立場です。

しかし、物件が動かない時期に、安くもない物件の専任媒介を取り、『誰かお客を紹介して欲しい!』と言ってみても、どこの業者も相手にはしません。物元業者として正確な物件情報を提供する・・

能力さえないのなら、不動産屋ごっこ・・なんちゃって不動産屋・・頭の悪い不動産ブローカー・・程度の扱いですね。現在、物件の動きが少し良くなってきた影響もあってか?無能な物元業者が・・

無能ゆえに満足な情報も提供できず、住宅地図にラクガキした紙を撒き散らしてます。細かい質問は全て答えられず、それを補える客付業者を探しているのです。相手にすると疲れますよ。ご用心。
実質的な経営者の話
社長といえば会社の代表者であり最高責任者です。会社のHPに会社概要のページがあれば、『代表取締役社長』として記載します。しかし、実質的な経営者なのに、単なる取締役だったり・・

『会長』と名乗っているけど取締役ではなかったりと、まぁ、いろんな最高責任者がいるのが不動産屋です。それぞれが気分次第で役職を名乗っているわけではなく、それなりに理由があるのです。

宅建業法で定める欠格要件に該当する者は代表者にはなれません。また、以前に会社を倒産させて債務が残っている者が、妻や子供などの第三者名義で会社を設立するケースもあります。

そのようなケースでは、名刺に『会長』と記載して実質的な経営者であることを取引関係者に明言します。ま、数人しかいない会社で『会長』だの『CEO』だのと名乗ってる者が珍しくも無い業界です。

余談ですが・・私の知る限り、夫が実質的な経営者なのに、妻を代表者(代表取締役社長)にしている不動産会社は警戒すべきですね。夫が代表者になれない『理由』が・・たぶんあります。ご用心。

※夫が社長で妻が宅地建物取引主任者(専任)のケースはよくある事です。べつに深い意味はありません。そのまんまの意味です。実務は詳しいけれど・・お勉強が・・嫌いなんですよね。(笑)
対処不可能
賃貸物件を探しにきた来店客に、引越しする理由を聞くと、『居住中のアパートに問題があるのですが、管理している不動産屋の対応が不誠実で住み続けられない。』なんて言うケースがあります。

それを聞いた瞬間の心理状況を解説すると、(や、や、や、ヤバイ!!)ってかんじかな。高確率で、心に問題を抱えている御客様です。慎重に対応しながら、恐る恐る詳細をお聞きしてみると・・

非現実的な被害を訴えます。人により違いますが、たとえば、『誰かが部屋へ侵入して悪戯する』 『誰かが部屋に入り金を盗む』 『食料に毒物を混入されて、体調を崩した』・・なんて内容です。

1回だけの被害を主張するなら事件性もあるのかな・・と思いますが、そのような御客様は共通して、『毎日』 『毎晩』 『頻繁』・・と言います。それなら警察に相談したほうが良いと助言しますが・・

そのような御客様は共通して、『警察は動いてくれない!』と言います。しかし部屋に入れば不法侵入、出ていかなければ不退去罪、盗めば窃盗、脅せば脅迫、毒物を混入すれば殺人未遂ですよ。

警察が動かないわけがないのです。話を聞けば聞くほどに、(ヤバイぞ!貸したらヤバイ!)という気持ちになりますね。そのような御客様に部屋を貸したら・・毎日がお祭り騒ぎになってしまいます。

他の賃借人や貸主とのトラブルも多く、その度に仲介会社として、あるいは管理会社として巻き込まれます。だからと言って、そのような御客様に何ができるのか?何を言っても無駄なんですよね。

『心の問題』以外にも困った御客様はいます。『押入から電波が飛んできて攻撃してくる』なんてケースは・・覚醒作用をもたらす・・冷たいものを・・やり過ぎてしまったのでは?・・怖いですね。(笑)

昔は無審査で仲介していた時期もありますが、想像を超えたリスクがありますね。幻覚症状のある御客様のところへ家賃の催促へ行くのは勇気がいります。包丁をもって待っているかも。ご用心。
ま、雑談でも29
仕事をすれば報酬と経験を得る事ができます。仕事で得た報酬は使えば減りますが経験は蓄積されます。もし、『留守番をして欲しい。ペットに1日1回餌を与えるだけで、それ以外の時間は自由・・

ゲームしていても、テレビを見ていてもOK』・・というアルバイトを10年間続けたとしたら、その後に就職活動をするとしても、マトモな仕事の経験が蓄積されていないため、不利な立場となります。

仕事選びをする際は報酬(給料)も重要ですが、その職場でどのような経験を積めるか?も重要です。独身で身軽な若者は、報酬よりも、経験できる内容を重視したほうが良い・・と私は思います。

仕事をしていれば、職場や取引先でいろんな出会いもあります。キレイな女性とも出会います。お金持ちとも出会います。悪い人とも出会います。ま、そのような出会いも仕事をするメリットですね。

私は転職を繰り返してきたので、職場での出会いは多かったです。収入と経験と出会いを得るためには仕事をする事です。健康なのに仕事もせず家で遊んでいる人に向けた話でした。ご用心。

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