ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
ま、雑談でも39
都心から少し離れた地域でも、不動産ブローカー達が元気になってきたような気がします。開発行為や農転の手続きに奔走しているブローカーを見ると、そろそろ景気回復なのか・・と思いますね。

しかし、賃貸の空室は埋る気配もなく、ボロアパートは空いたら埋めるのに苦労します。生活保護の給付を受けている人は自ら退去はしませんが、働けないから生活保護なわけで、働けないほど・・

重いの病気だったりします。高齢で重い病気なら・・亡くなります。その結果、空室になるケースが多いですよ。そのような状況を見ると・・景気回復とは違う・・貧富の差とか、二極化をかんじます。

不動産を買える人は買えるけど、買えない人が買おうと努力しても難しい・・アパートも保証会社の審査が通る人と通らない人がハッキリ分かれていて、通らない人は努力しても、しばらく無理かも。

不動産会社の業績が回復しているように見えても、それはこの数年のリストラによる無理なダイエット効果です。不採算店舗の閉鎖、中高年の営業マンのリストラ・・それはそれでいいのですが・・

ここ数年で職を失った中高年の営業マン達が、また再就職できるほど不動産業界は景気回復してません。景気が回復した頃には、年金もらう年かも。(笑)ま、もらえる人は良いですが・・ご用心。
ま、雑談でも38
先日、決済が終わった直後に新所有者(買主)と物件へ行き、隣接地へ越境している庭木の枝を切りました。暑い日だったので半袖のYシャツを着ていたのですが・・夏蜜柑の木には棘があり・・

両腕は傷だらけで衣服も血で汚れましたよ。(笑)ま、楽しい経験です。不動産屋の営業って、いろんな場所で、いろんな作業を手伝うこともあり、(本当に面白い仕事だな・・)と実感しますよ。(笑)

人生はおもしろおかしく・・をモットーに生きてきましたが、不動産仲介の仕事は適度に刺激的で面白いです。知識に対する欲求も満たされるため、私は満足です。ま、セールスマンとしての適正は・・

別の話ですけどね。(笑)不動産仲介営業は不動産アドバイザーであり、希望条件に合う物件を紹介するコーディネーターでもあります。会社から与えられた物件だけを売る販売職とは違います。

物件を勧めるのではなく、顧客と一緒に検討するスタンスでないと敬遠されますね。成約率を野球の打率に例える不動産会社もありますが、成約率なんか、べつに低くても良いと私は思いますよ。

強引な営業により、仲介して不幸になる人間を量産する取引より、成約率は低くとも、顧客や営業マン自身が後悔しない取引を重ねたいものです。・・ま、会社は不満があると思いますけどね。(笑)
更新料の行方 4
また更新料を否定する判決が出たみたいですね。ま、そのうち更新料がなくなっちゃう時代が来るとは思いますが、更新料だけが無くなっても困りますね。更新自体が無くなると契約期間満了で・・

退去するのか?・・って話になるし、期間満了の際は自動的に更新する・・って事になれば、良くも悪くも契約条件を改定する機会というか、節目が無くなるし、数年の契約期間が無意味になります。

家主が得る更新料が無くなっても、更新手続きをする『更新事務手数料』が合法なら、不動産屋が1ヶ月分の更新事務手数料を受領して、半分を家主にバックする・・なんて方法もあります。(笑)

更新料が無くなれば、連動して・・家主が受け取る更新料から、不動産屋が更新事務手数料として半分をバックする方法も無くなります。家主が自腹で更新事務手数料を不動産屋に払うか?・・

更新手数料相当額を管理料として不動産屋に支払うか?それが嫌なら、家主が更新手続きをする事になりますが、月々の管理料だけは不動産屋に払わないと日々の苦情も家主対応となります。

更新手続きに報酬があるから、月々の管理料をもらわないで、苦情の窓口となっている不動産屋も多いのです。事務手数料も否定するなら・・誰も更新手続きや苦情窓口なんか代行しませんよ。

『トイレが詰まった!すぐ来てくれ!』 『隣の住人がうるさくて眠れない!注意してくれ!』 『部屋の鍵を紛失したから、すぐ来てくれ!』・・なんて苦情は日常茶飯事ですよ。対応できなければ・・

借主は出て行き、空室だらけになり、確実にスラム化ですね。とくにボロアパートがヤバイです。金の切れ目は縁の切れ目・・更新手数料が無くなれば、不動産屋としてもサヨナラしたい物件です。

ボロアパート買った素人大家さんは空室だらけで競売続出かな?不動産屋が対応しなくても、素人投資家が頼りにしている不動産投資セミナーの講師達がいるから大丈夫かな。(笑)ま、ご用心。
よくある話5
男女関係のトラブルが原因の殺人事件を知る度に、(馬鹿だな・・)と思います。小さいリスクを避けるために大きなリスクを負うのは愚かです。『私達の関係を奥様に言うわよ!』などと言われて・・

『それだけはやめてくれ!』と言えば相手の言いなりだし、口封じで殺害すれば長い懲役です。『どうぞ、ご自由に!』が一番良い対応では?その程度の小さいリスクなら受け入れるすべきですよ。

これは不動産営業マンにも言える事です。顧客や取引関係者と紛争になった時に、『社長に言うぞ!』 『出るところに出るぞ!』 『訴えるぞ!』 『監督官庁に相談するぞ!』などの脅し文句を・・

言われた経験もあるのでは?私は全てのシーンで、『ご自由にどうぞ!』と答えるようにしています。相手の予告した行為が合法なら、止めることはしません。逆に、予告していただいて感謝します。

予告された事により対応策を講じる事もできます。心の覚悟をする時間もあります。少なくともリスクの範囲は予想できるし、命までは取られませんよ。男女のトラブルなら、せいぜい離婚と慰謝料・・

仕事のトラブルで自分に非があるケースでも・・解雇される程度の話です。恐れる事はありません。恐れるべきは・・相手の脅しに屈して相手の言いなりになり、結果的に大きなリスクを負う事です。

ま、生きていれば、利益をもたらす者や不利益をもたらす者に出会います。それぞれに『お礼』と『お返し』はしますけどね。(笑)幸運を呼び込み、不運を遠ざけるために必要な処置です。ご用心。

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