ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
そのうちわかる話
若い頃は中高年の不動産営業マンをバカにしてました。なんか胡散臭いというか、貧乏くさいというか・・ま、たまたま私が、そんな感じの人ばかり出会ったからかな。でも、最近わかるんですよね。

自分が中年(40代半ばですけど。)になり、付き合いのある仲間達はみんな50代と60代です。当然ながら、50代、60代の大手営業マン・・なんて存在しません。昔は大手で仕事をしていた者達も・・

40代くらいが限度で、適当な時期に地場業者へ流れます。ま、最初から地場の営業マン達もいるし、独立して地場業者の社長さんになる者もいますが、どっちにしろ中高年は地場で働くわけです。

・・で、今のような景気だと、中高年に高い固定給を払う甘い社長さんも少ないので、知り合いの社長さんを頼り、フルコミッションか?そこらのパートさんよりも安い固定給で働く中高年が多いです。

そんな境遇の中高年を見て、若い営業マンがどう思うか?・・を想像すれば、私が若い頃に中高年の営業マンをバカにしていたのが理解できるのでは?若い営業マンて、いつか自分が中高年に・・

なる事を考えないんですよね。・・で、自分が転職できるのは自分の能力が高いからだと思ってしまうのです。採用する側は、若いから採用しているのにね。(笑)ま、そのうちわかりますよ。ご用心。
目的不明
知人の社長さんが怒ってました。理由を聞くと・・先日、来店したお客に賃貸物件の資料を渡した際、『明日に部屋の中を見せて欲しい』と言われたので、教えてくれた携帯電話番号に電話すると・・

若い女性が電話にでた。・・いろいろ聞いてみたけど全然関係ない人だった・・ようするにデタラメの電話番号だった・・という話でした。番号の聞き間違いがないように2度も確認してメモをしたので・・

社長さんの聞き違いではない・・という事でした。ま、たまにあるケースです。でも意味というか目的が不明です。単純に番号を伝える側が間違ったのであれば、マヌケな話ですが納得もできます。

しかし、わざとデタラメな番号を教えたのなら・・何故?という疑問が残ります。電話して欲しくなかったのなら、それはそれで納得しても、資料だけ欲しかったのか?しかし、資料だけ入手しても・・

デタラメの番号を言った事実は残りますので、後日に部屋を借りに来ても貸しません。だから資料を入手した理由が、【部屋を借りるため】であれば、それは無理な話です。だから不思議なんです。

それに、資料だけ欲しかったのなら、翌日の案内予約なんかする必要もなかったはずです。・・ま、無責任な言動である事は確実なので、貸してから無責任に滞納されるよりは良かったかもね。(笑)
ま、雑談でも49
『家賃保証会社が倒産したので、新たな家賃保証会社に保証料を払い、契約してください。』と言われた賃借人が怒ってました。気持ちはわかります。そもそも保証会社を指定したのは業者です。

賃借人には入居時に保証会社を選択する自由がなかったわけです。ま、私も業者ですから、業者の立場で考えれば業者が正しいのは分かります。家賃保証会社を利用する事が契約条件です。

家賃保証会社の保証って、誰が誰に対して保証をするのか?・・をわかりやすく丁寧に説明する必要がありますね。本来は入居者が自分で連帯保証人を誰かに頼んで、家賃が払えない等の時は・・

連帯保証人が保証する・・という流れです。・・では、その連帯保証人に対して、保証をしてくれた謝礼や報酬を支払うとしたら・・家主ではなく、保証してもらう入居者が支払うに決まってますよね。

その連帯保証人の代わりが家賃保証会社なのですから、連帯保証人が亡くなったら別の人に連帯保証人を頼むように、家賃保証会社が倒産したら、別の家賃保証会社と契約するのは当然です。

それを賃借人が理解できるように丁寧に説明しておけば、家賃保証会社が倒産した時にも理解を得る事ができます。ま、頭で理解できても感情では・・たぶん私でも怒りますよ。(笑)ま、ご用心。


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