ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談・世間話16
○ちょっと遠い地域の物件を物件担当者と見に行きました。田舎の古い分譲地で、区画数の半分は空き地・・てかんじの地域です。おそらくは、原野商法みたいなのに引っかかって買わされた・・

土地なのかな・・と、私は推測しますが、ま、私が担当している物件でもないので、余計な事は聞いてません。(笑)・・で、現地を見ると・・物件の前面道路が陥没して補修を繰り返したかんじでした。

隣接する家を訪ねて挨拶をすると・・やはり、道路が沈んでいるとの事でした。次に訪ねた家でも同じ話を聞かされました。この段階で3つの現実を知る事ができたわけです。地盤沈下している事と・・

その事実を近隣住民が知っているという事、最後の一つは、その事実を物件担当者が現地で知ったという事は、売主は物件担当者に対して、その事実を告知していないという事です。隠していた・・

可能性もあるわけです。所有者も知らなかった・・というケースもありますが、今回は違います。いずれにしても売却は簡単ではありませんね。土地の安い地域で、土地より地盤改良費用のほうが・・

高額だとしたら・・土地を無料でもらっても損な感じがします。(笑)成約したとしても仲介手数料は激安・・100万円の土地を仲介して仲介手数料は5万円・・両手でも10万円・・売却活動に関わる者・・

が無料奉仕しても、新聞折込チラシ1回~2回やれば赤字です。・・で、重い仲介責任のオマケ付・・厳しいですね。(笑)
フルコミ募集04
HP版のフルコミッションの不動産仲介営業職を募集!ページに掲載会社を追加しました。今回は関西エリア(大阪府)です。現在、反響が多く手が回らない状態とのことです。・・細かい事は電話かメールで直接にお問い合わせください。

88不動産 (有)八十八不動産
○所在地:大阪市中央区瓦町2丁目3-14 日宝瓦町ビル 610号
○電話番号:06-4255-8823
○HPアドレス:http://88fudousan.com
○E-mail:info@88fudousan.com
○賃貸事業用仲介がメイン
○資格や条件:要普通免許 簡単なパソコン業務
○学歴・年齢不問 経験重視で採用します。
○エリアは大阪市内とその周辺地域
○現場・反響は、ローテーション制
○応募方法:メール又は郵送にて履歴書送付→面接(1回)→内定・採用のご連絡。その他、詳細は面談にて…(担当/中田)

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【注意事項】※フルコミッション制度は雇用契約ではなく、業務提携・請負契約のため、最低賃金の保障はありません。

【免責事項】・・当ブログに掲載した会社への応募や採用、雇用契約・業務委託契約の際は、条件や契約内容を確認の上、当事者の責任と判断で行って下さい。いかなる損害やトラブルが生じた場合でも当方では責任は負いかねますので、予めご了承下さい。
雑談・世間話15
○前回の【傾いた家】に関連した話ですが、建物の室内を拝見した際に、壁や、壁紙に亀裂が入っていたら、知識や経験のない新人でも、『何故だろう?』と考えるべきですね。そして、その次には・・

『何故、その位置なのか?』 『何故、縦に割れているのか?』・・と考え、その疑問を解決する方向でヒアリングや調査を続行することです。軟弱地盤や地盤沈下は、崖地や、川が近いなど、土地を・・

見ただけで建物が傾いている可能性があると考える事ができれば、壁や壁紙の亀裂を見た時に、嫌な予感が確信に変化しますよ。物件は、疑り深く、注意深く、慎重に、確実に調査しましょう。

○彼女や妻が、最近キレイになった・・外出が増えた・・帰宅時間が遅くなった・・電話にでない事が増えた・・携帯は常にマナーモード・・そんな時も『何故だろう?』と考えるべきですよ。(笑)ご用心。
傾いた家
崖に面した建物や、川の近くの建物は傾いている可能性が高いので注意が必要ですね。川に関しては、小さいドブ川みたいなのがヤバイ感じがします。・・で、そのような建物を拝見する際には・・

水平器等を持参しますが、傾いた家でも、傾いた床を水平な状態に直してあったり、傾いた事で開かなくなった窓も窓枠ごと直してあるケースもあるので、建物全体をチェックする必要があります。

また、建物全体も基礎をジャッキアップして水平に戻しているケースがあります。また、建物は全体が傾いているケースと、建物が縦に割れてしまい、片方は水平で残りの片方が傾いているケース・・

があります。そのようなケースでは外壁も建物内の壁も亀裂が入ってますが、外壁にサイディングボードを張ったり、建物内の亀裂も壁紙を貼り直しているケースがあります。ま、所有者が正直に・・

答えてくれたら手間が省けるのですが、正直に言うと安く査定されると思い、ごまかす人もいます。家が傾いていたら、安くなるどころか激安になりますが、それを隠そうとしても隠しきれるものでは・・

ありません。地盤沈下や軟弱地盤は1件だけの問題ではなく、ご近所も同じ状況です。当然ながら地元の不動産屋は知っています。知っているけど、現状確認のためにチェックをするわけです。

傾いた建物を直しても、建て替えをする際には、また対策を講じなければなりません。たとえ現況の建物を完璧に直したとしても、土地の査定額は厳しくなります。隠しても無駄ですよ。・・ご用心。



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