ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
重説の話2
重要事項説明といえば・・仲介業者の義務という認識ですが、35条書面という法的な意味以外にも、いろいろな意味や価値が発生する重要書類です。思いつきで、いくつかの例を箇条書きにすると・・

○不動産取引における重要事項を契約前に説明した・・という証拠
○宅建業法第35条の規定に基づく35条書面を説明・交付した証拠
○住宅ローン等を申し込む際に金融機関へ提出をする書類
○後日、取引における紛争が生じた場合における裁判の証拠書類
○将来、物件を売却する際に媒介業者へ渡す参考書類
○媒介業者の保管書類・・類似物件の調査をする際の参考資料

また、契約時における売主の氏名や住所・資産(当該物件)や負債(抵当権等)等の個人情報が記載された書類でもあります。取引完了後においても慎重に取り扱わなければならない書類ですね。

・・では、不動産売買契約の重要事項説明書を見る可能性のある人・・という定義で、いくつかの例を箇条書きにしてみます。

○重要事項説明書の作成者の上司・同僚・部下・共同仲介業者
○当該物件の取引関係者・・売主・買主の本人および親族・知人
○融資申込先・金融機関・保証会社・・の担当者・不動産鑑定士
○当事者の相談先(都道府県の窓口・消費者センター・弁護士)
○稀なケースだと・・警察・裁判所・マスコミ・その他いろいろ

重要事項説明書を作成する際に思い出してください。書面を交付する相手は買主本人でも、それを見る人は大勢いるのです。作成者の知らないところで、知らない人達に内容をチェックされます。

不動産取引で紛争が生じた際に、インターネットのウェブサイトで重要事項説明書を公開されたケースもあります。・・誰に見られても恥ずかしくない重要事項説明を目指しましょう。・・ご用心。
雑談・世間話78
○昨日も過疎化の一途をたどる町を通りましたが・・通る度に商店が減っています。歩いているのは老人ばかり・・老人の町です。近い将来にゴーストタウンになるのは確実ですね。老人といえば・・

先日、ランチタイムでも1,000円くらいはする飲食店で昼食をとったのですが、店内を見渡すと、30組くらいのお客さんがいました。・・で、私を除き全ての人が・・たぶん60歳以上の人でした。私は・・

(経済的に豊かな人の多くが老人なんだな・・)と思いましたよ。高額の退職金を得て、年金で食える年代・・羨ましいですね。食事を終えた後、帰りに近くのファミレスを見ると、老人以外の人が・・

沢山いました。ランチタイムは600円台で食事が可能だしね。人生は不公平なもので、生まれた年代によりいろいろな損得があります。家を買おうと思った時期が好景気なら、不動産は高いけど・・

住宅ローンの審査は甘く買いやすいです。不景気の時期なら好景気の時期より不動産の価格が安いけど、住宅ローンの審査は厳しく、買えない人が多いです。公務員ならいつでも買えますけどね。

自宅の購入に関しては、私は良い時期に自宅を購入できましたが、今なら100%確実に住宅ローンで否決されますよ。不安定なフルコミだから。(笑)不動産購入は縁と運とタイミングです。ご用心。
雑談・世間話77
○ゴールデンウィークです。大型連休・・サラリーマンにとっては年に数回の楽しみですが、私にとっては楽しみではありません。ま、連休中でも出勤する自由はありますが・・飛び込みの来店は・・

期待できない店だし・・広告宣伝費用は0でやっているし・・そもそも印刷機も無いしね。(笑)しかし、人脈だけで稼ぐのも容易ではありません。ネタが無い時のために古物商の許可を得たわけで・・

そのおかげで、なんとか日銭は稼げていますが、それだけじゃ食えませんよ。(笑)古物商といえば、最近は閉店した飲食店の残置物情報が連続3回です。飲食業も厳しいですね。おかげ様で・・

助かってますよ。業務用の鍋や調理器具・・オシボリを暖める機械等、いろいろいただいてます。インターネット・オークションで売れるような物は何も無いですけどね。(笑)

○最近・・生活保護で生活している人を羨ましく思う事があります。生活保護の受給金額と同額を日銭で稼ごうとしたら、けっこう苦労しますよ。月給取りの勤め人なら楽勝でも、自営やフリーの・・

立場でお金を稼ぐのは大変です。私の根拠なき憶測ですが・・地場業者で・・社員のいない不動産会社の社長さんの半数は・・大手系不動産仲介会社の営業マンより年収が低いと思いますよ。

収益物件等の資産がある社長さんは別ですけどね。・・ま、気にしないでください。(笑) さて・・連休はどう過ごすかな・・。

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