ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談・世間話109
○不動産売買契約書や重要事項説明書には、それぞれ特約・特記・備考・・等のオプションがあります。基本的なことは売買契約書や重要事項説明書の記入欄に記入し、書ききれなかった事や・・

物件や取引の個性・特性により書き記しておくべき事・・契約書等の条項を適用しないケースなど、いろいろな事を書きます。・・で、この特約・特記・備考についてですが、大手系列仲介会社が・・

使用している契約書作成ソフトの中には、かなりの数の特約例があり、必要に応じて、必要な特約文や説明文を選択・記載する事ができます。よほど特殊なケースでない限りは足りる内容です。

特約には、いつも使う特約と、たまにしか使わない特約など、使用頻度に差があります。たとえば・・中古戸建の売買契約をする際に使う【瑕疵担保責任の免責】の特約や説明文は使用頻度が多く・・

契約の度に記載している営業マンもいると思います。契約書の特約は契約者双方、もしくは片方の利益を守るためであったり、トラブルを未然に防ぐ等の役割がありますが、重要事項説明の・・

特記は説明の補足です。大半は、仲介会社の法的な説明責任に関して万全を尽くすために、ありとあらゆる可能性を書いて、書いて、書きまくる!・・そんな努力の結晶と思える時もあります。(笑)

ところで、私は数社の大手系列会社を渡り歩いてきましたが、それぞれの会社で特約に関する実務を教わりました。しかし、地場業者も数多く渡り歩いてきたのですが、地場業者では、教わった・・

記憶はありません。ま、会社が所属する協会や団体で定期的な研修もあったはずなので、その機会を逃さず、積極的に参加する事もできたはずなのに、そうしなかった私が悪いのかもしれません。

いずれにしても【特約・特記・備考欄】は使いこなしましょう。トラブルやクレームが発生してから、(書いておけば、助かったのに・・)と後悔して覚えるのも良いし、未然に防ぐのも良いです。ご用心。

追伸/所有権放棄の残置物などありましたら、ご連絡ください!

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