ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談122
○『取引主任者証更新のお知らせ』のハガキがきました。・・受講経費15,500円て・・どうなんですかね。会社で負担してもらえる人はいいですが、そうでない人はキツイですね。このハガキを見ているだけで不愉快になりますが、返納するわけにもいかないので・・

更新はします。ちなみに管理業務主任者証は更新も住所変更の手続きもしていなかった気がします。管理業務主任者の資格は、たぶん一生使わないと思います。ま、今後は無駄に資格や免許を増やす事もないでしょう。大型2輪は取るつもりですけどね。(笑)
雑談121
○貸店舗や貸事務所などの事業用賃貸物件の賃料滞納は、居住用物件の賃料滞納より長期化する事もあります。貸店舗等の賃料は高額なので、貸主にとって恐怖ですね。そもそも貸店舗の賃借人は、店舗を使用して商売をやっているわけですから、商売の・・

売り上げがあるはずですが・・売り上げの中から経費を払い、生活費も捻出しています。・・で、賃料を払うと他の経費が払えない・・または、生活費が足りない・・という状況に追い込まれて・・支払いの優先順位で賃料が後回しになり、結果的に滞納ってわけですよ。

・・で、『賃料さえ支払わなければ、他の経費は払えるし、生活費も捻出できる』という状況に甘え、滞納が増え続け、滞納期間も長期化するわけです。・・で、退去すれば賃料の滞納額は増えませんが・・退去したら店を閉める事になり・・売り上げも無くなります。

売り上げ=利益・・では無いのですが、売り上げで生活費を捻出している場合、あるいは他の借金を支払っている場合、売り上げが無いと困ります。だから、【賃料を滞納しながら営業を継続する状況】がベストな選択となり、滞納しながら商売を続けるわけです。

現実的には、『もう少し待ってください。』 『来月にはまとめて支払います。』 『保証金から差し引いてください。』・・等のセリフを言いながら、ダラダラと支払いの期限を延ばし、『今は忙しいので夜にしてください。』と言い、夜は早めに閉店して連絡がつかない・・

なんて、よくあるケースですよ。連帯保証人にしても、会社が借主で、代表取締役が連帯保証人なら、1人2役みたいなもので、1人に逃げられたら2人に逃げられたのと同じです。賃料を滞納している経営者に個人資産など期待できません。そんなものがあれば・・

とっくに商売の資金にしていますよ。その段階になって、有効な解決策を考えても遅いです。契約の段階でキッチリとリスク回避すべきです。・・とは言っても、長く空いている物件で、やっと見つけた借主なら、厳し過ぎる審査で落とすわけにもいかないんですよね。

賃料滞納の対処は、早期の対応と、甘く見られない対応ですよ。『もう少し待って・・』とか、『来月にまとめて・・』なんて言われた時に、口約束で終わらせるのではなく、全て書面にして、必ず期限とペナルティを記載する事です。支払い期限を守れなかった場合・・

どうするのか?・・退去するのか?・・いつまでに?・・キッチリと記載して、約束が履行されなかった場合に備えるのです。弁護士への相談や、法的な手続きも早いほうが良いです。『賃料を滞納しながら営業を続けたほうが得』・・と思わせない事ですよ。ご用心。
雑談120
○バイクを購入してから既に3万キロを走りました。運転中、危険に遭遇した事は何回もあるし、その事はブログに書きましたが、結果的に一度も事故は起こしていません。自画自賛になりますが、事故に遭遇しなかった理由は、運転技術を過信していない・・

事だと思います。どちらかというと運転は下手クソ・・と自覚しています。それと、バイクの性能や整備状態を信じていません。ま、自分で出来る点検は自分でもしますが、そんなに詳しくもないし、急に故障する事もありえるし、走行中にぶっ壊れたらアウトです。

だから・・常に、(もしかしたら、今、壊れるかもしれない・・)という気持ちで走っています。ま、用心をしていても、避けられない事故ってのもありますけどね。そういえば昔の話ですが、『急にババァが飛び出してきた。危なかった!』というセリフが口癖の同僚が・・

いました。その同僚の話を信じるとしたら・・なぜか?その同僚が運転している時だけ、まるで引き寄せられるかのように、ババァが飛び出してくる・・という怪現象です。どう思いますか?(笑)普通に考えて、そんな事はありえません。運転に関しても自信過剰で・・

『俺が事故を起こすわけが無い!』と思っているから、細い道でもスピードを出して走っているんですよ。・・で、人影が視界に入ると慌てて急ブレーキをかけて、『急に飛び出してきやがった!』と言うのです。その者は、そう遠くない時期に人をひき殺すと思います。

不動産のトラブルも同じですよ。ま、契約100回に1度の不運なら、用心しても、用心しなくても、99回は無事です。ただ、100回に1度の不運は第100回目にくるわけではなく、15回目かもしれないし、73回目かもしれない・・次回、もしくは今回の可能性もあります。

それを避けるために全ての契約で用心をする・・それがプロです。営業マンの性格や仕事に対する姿勢を見極めたいなら、車の運転を観察すると良いです。運転が荒い営業マンは取引でも細かな見落しが多く、注意力散漫で紛争の当事者となります。ご用心。

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