ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談174
夏も終わり、秋が来る・・ってかんじですね。いい季節です。やがて寒くなるとバイク通勤も辛くなります。さて、大手系の営業マンは9月末で半期が終わりますね。9月末までの数字で年末のボーナスが決まるわけですから、ギリギリまで頑張ると良いです。ま、あと1週間くらいなので、現時点で案件が無ければキツイかな。(笑)

数字の悪い仲介営業マンにとっては一番辛い時期でもあります。転職を考えている者も多いことでしょう。営業マンとして生きていくのは本当に苦労しますよ。数字で評価されるわけですが、数字=結果であり、数字=運でもあります。頑張って努力すれば数字が上がる・・ってほど単純でない事は理解してますよ。

営業マンの業績にはいろいろな事が影響します。本人の努力もそうですが、営業マンの気力・体力・家庭の事情・・会社の広告宣伝・・上司のサポート能力・・社内の人間関係・・担当エリア・・景気・不景気・・書ききれませんよ。仲介会社の場合、広告宣伝やエリア・反響の割り振り・来店客を担当する順番等、いろいろな・・

社内ルールがあります。勝ち残るには社内ルールを熟知して、上手に立ち回る必要があります。魚のいない池で釣りをやっても無意味なのと同じで、頑張る前に、頑張れば結果がでる環境・状況をつくらなければならないのです。多くの場合、社歴の古い者が良い環境にあり、新人は劣悪な状況からのスタートです。ただ・・

社歴が長すぎると、ラクな仕事ばかりして、営業の腕が落ちます。具体的には、業者買取りの案件ばかり増えて、エンドユーザー相手の仕事が減ります。・・で、ラクな仕事しかできなくなり、数字が落ち込みます。業販ジャンキーの末路です。ベテランはご用心。

雑談173
○昔と比べると、物件確認の電話が減りましたね。昔は、レインズを見て→物件確認の電話をして→図面をFAXで送ってもらう流れでしたが、今は図面もPCでダウンロードできるので、図面請求の電話などしなくて良いわけです。ま、それはそれで便利です。

ただ、今おもえば、図面請求の電話もメリットはあったんですよ。物件確認の電話の数で・・人気があるな・・売れそうだな・・とか、ぜんぜん反応が無いな・・ダメかな・・なんて予想もできたし、物件確認の電話で、『他に物件はありませんか?』という話になり、別の物件を紹介して成約した事ケースも多いです。

便利・・効率的・・無駄のない仕事・・ま、そんな方向へ進んでいますが、もっともっと便利になり、効率化して無駄を排除すれば・・おそらくは、人間の仕事は無くなりますよ。今現在でも、不動産情報はインターネットで探せるし、PC画面で間取りも、写真も動画も見る事ができます。顧客が現地を見に行く際には、カーナビや・・

携帯電話の機能を利用して行きますので、カギの手配がいらない物件(売土地)は、営業マンの立会いなど不要です。・・それをもっと進化させれば、不動産営業マンは不要になります。契約係とカスタマーセンターみたいな部署があれば足りるし、効率的です。

元気のいい営業マンがカバンを持って走り回る・・靴をすり減らして頑張る・・そんな時代は終わりかもしれません。顧客宅へ訪問しても家の中へ招かれるケースは少ないのでは?他人を家の中に入れる習慣て、もう終わっているんですよね。資料を届けると電話で伝えても、その程度の用件で、『どうぞ中へ・・』とはいきません。

郵送か、ポスト投函か、メールに添付して送ってほしいと要望されますよ。・・で、『用がある時はコチラからご連絡しますので・・』と言われたらアウトです。昔は・・お客さんの家へ行き、ゴルフバックや釣り道具を見つけると、趣味の話題をしてご機嫌をとったり、奥様の手料理をご馳走になったり・・営業マンなら誰でも経験した・・

ことですが、今は、人情とか、おもいやりとか、やさしさとか・・そのような顧客の人情に甘えた営業手法は通用しませんよ。昭和の時代に営業マンだった者が経営者になり、当時のままの考えで営業マンを指導したら、確実に失敗しますよ。・・というか、現時点で倒産しているはずです。今は、ロボットが寿司を握る時代です。

子供達は任天堂DSを朝から晩までやっています。大人も時間があれば、ネットサーフィンや、メール・ツイッター・フェイスブックなどして過ごしています。人と会わなくても時間を潰せるし、人と会わなくても楽しめるし・・人と会わなくても用件は済む時代です。

個人情報やコンプライアンスが厳しい時代でもあります。営業マンなんか家に招き入れませんよ。(笑)時代に逆らうのではなく、時代に合った営業方法について考える事もありますが、そもそも【営業=迷惑】って流れなので、時代が求めているのは、消極的なコンサルティング営業かな。銀行の窓口みたいなかんじ。

用件のある人が来店したら、必要な情報を提供する・・アドバイスする・・でも、自分達から強引にセールスしたりはしない・・完全なる【待ちの営業・消極的な営業】・・だから顧客は安心する・・信用される・・そんな時代が来るかもね。ご用心。さて・・

そろそろ本題に入りますが、所有権放棄の残置物でも大量にあれば、私が欲しい物だけ無料でください。

残置物はありませんか?

雑談172
○それにしても不景気ですね。最近は地場業者と会う度に、『仕事が無い』 『不動産屋の需要が無いように感じる』・・なんて話です。もちろん地域性もありますが、忙しい業者より暇な業者のほうが多いと思います。ま、仕事は、どんなに不景気でも一生懸命に頑張る・・というスタンスは必要ですが・・動けば金がかかります。

もっと言えば、【時間と労力と経費】がかかります。むやみに時間・労力・経費をかけて動き、結果がでないと・・資金が無くなるスピードが増し、より悪い状況となり・・何もしないで寝ていたほうが得だった・・なんて事になります。力を温存して動かず待つべきか・・それとも、後先を考えず動き回り、運に頼るか・・難しいですね。

ま、これは自営業者やフルコミ営業マンの話です。社員の立場の営業マンに、動かずに待つ姿勢は認められません。給料を毎月もらっているわけですから、何もせず待つならクビです。時間も労力も経費も使い、必ず結果を出すのが職務です。それはそれでキツイとは思います。売れない理由が自身の努力不足なら希望が・・

ありますが、不景気や地域性が原因なら反省しても無意味です。業種を変えるか、地域を替えるか、勤め先を変えるか・・しかありません。しかしながら、年齢的に身動きができない者は・・最悪ですね。もう、会社にへばりつくしかありません。『お願いです!何でもしますから、クビにしないでください!』・・ってね。(笑)

ま、それくらい平気で言える者でなければ、会社では生きていけませんよ。少しでもプライド・・誇りがあれば、ダメ営業の烙印を押されたら、『だったら、辞めてやるよ!』・・となり、気がつけば、ハローワークに通い、失業保険をもらえるだけもらい・・再就職もできず・・最悪は、【破産・競売・離婚・生活保護・孤独死】コースです。

そのようなコースからどうやって逃げるか?・・現状の継続で大丈夫か?・・社員の人も考えるべきですよ。現在の職場に5年後もいると確信できる人は少ないのでは?人間、追い詰められると冷静に考える余裕もなくなるので、考える時間がある時に考えて、準備できる事があれば準備すべきですね。ま、ご用心。
雑談171
○先日、ブログ経由でメールが着たのですが、文章は『よろしくお願いいたします。』だけでした。意味不明なので削除いたしました。そういえば、数ヶ月前には、私のブログ記事をコピペして貼っただけのメールが着ましたが、それも意味不明なので即削除しました。

最近、物件資料を添付した営業目的のメールも着ますが即削除です。それ以外は全て返信してます。最近は暇なので、時間の許す限り対応しますが、『こんにちわ。』とか、『はじめまして。』等の挨拶すら無く、用件のみのメールは返信しませんので、ご用心。

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