ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
そろそろ月末
○そろそろ月末なので・・所有権放棄の残置物を募集中!(関東限定)住宅・事務所・店舗・工場・ビル・解体予定建物の残置物も大歓迎!どうせ捨てるなら、私が欲しい物だけ無料でください。少しは量を減らせますよ。

ゴミ屋敷は小物が沢山あるので大歓迎!!賃貸物件・相続物件・競売落札物件・任意売却物件・事故物件・・等の残置物も・・住宅・事務所・店舗・ビル・解体予定建物の残置物も大歓迎!

『物件内に所有権放棄の残置物が大量にあるよ!不動歩さんの欲しい物があれば無料で持ち帰っていいよ!』とお考えでしたら、ご連絡ください。欲しい物だけで恐縮ですが無料で引き取ります。

残置物はありませんか?

雑談56
○昔、不思議に思っていたんですよ。いわゆるジィさんバァさんの不動産屋は、何故?積極的な営業をしないのか?・・ってね。ま、ジィさんバァさんに限らず、社長だけの会社とか、2~3人の会社では、日々をまったりと過ごしている会社は多く、チラシを撒くわけでもなく、広告をするわけでもなく・・

空き地調査とかダイレクトメールとか、そんなのやるわけもなく・・大きい不動産会社の営業方法と比較すると、ほとんど何もやっていないのと同じです。無気力なのか・・なぜ?積極的に動かないのか?・・謎でしたが、自分で体験してわかりましたよ。(笑)

小さい不動産屋でフルコミ営業を始めた当初、『いろいろなアイデアを実践して積極的に動くぞ!』という意気込みがありましたが・・やがて現実を思い知りました。経費は全て自己負担なのに、1回に数万円(部数による)もかかるチラシ広告なんかできません。

そもそもチラシ広告は博打みたいな要素があり、いくら経費を突っ込んでたくさん配布しても、成果があるとは限りません。有名な会社が実施するケースや、人気のある物件などのケースでは、少ない費用で大きな成果もありえますが、そうでないなら、1回や2回のチラシで成果は望めないのです。

チラシ広告は、たとえ無駄でも、継続的に続ける事により、やがて成果がでると思いますが・・営業マン1名の小さい会社で、『たとえ無駄でも』 『継続的に続ける』・・は予算的に無理っス。(笑)・・で、広告をしない営業って、自分で情報を集めて、自分で情報を持ち込み、自分で稼ぐしかないんです。

暇な会社の社長さん達も、独立当初はアレコレと自分なりのアイデアで積極的な活動をしていたと思います。しかし、無駄を省き、効率化をして、最小限の動き(経費)でなんとか生きていける状況を作り出し、あとは無駄に動かず、生きているわけです。

大手の人から見ると、暇な地場業者は、ヤル気がなくて堕落した印象があると思いますが・・大手は会社の経費を湯水のごとく使えるわけで、バンバン経費を使って稼ぐのが常識ですが、自分の財布から広告費を出す感覚だと・・何もかもが違ってきますよ。(笑)
雑談55
○昨日、知人の業者(社長)から道路の調査方法について相談された時の話です。調査対象物件が接道義務を満たさない敷地で、いわゆる再建築不可の可能性が高い物件でした。物件所有者は複数の賃貸物件を所有するオーナーさんで、調査対象物件は・・

老朽化した貸家(空家)がいくつかある敷地だったのですが、かなり昔に建てた貸家なので、現在の建築基準法が適用される以前に建てた建物と推測できます。・・で、知人の社長さんは、『建物がボロボロで使えないなら、とりあえず更地にしましょう!』と助言したそうです。

でも・・もっと深く考えたら、そのような助言にはならないはずですよね。道路の調査結果を私は知りませんが、おそらくは再建築不可と思います。その場合、現況の建物を【とりあえず】解体して更地にしたら・・その先、ずーっと更地かもしれません。しかし・・

現況の建物を壊さず、無理矢理(笑)に直して使えば、当面は収益が期待できます。ま、所有者が考えて決める事ですが、不動産屋が相談を受けたのなら・・所有者の立場に立ち、リスクを検証したうえで助言をしないと、後で恨まれますよ。ご用心。
雑談54
○先日、来店した人から不動産トラブルについて相談されました。内容を聞くと・・相談者側が自分勝手な要求をしているだけの話でした。相手の不動産屋も疲れるだろうな・・と同情しましたよ。(笑)

当ブログ経由の相談メールは、ボランティア精神100%で対応していますが、会社で顧客などから相談を受ける際は、その相談案件が利益をもたらすか?について考えながら話を聞いています。

具体的には、自分が問題解決に介入して何らかの利益を得たり、取引を成立させて報酬を得たり・・そんな可能性があるか?を考えるわけです。だから、『地方に住む親の自宅を・・』・・なんて話だと、興味を失います。

いまさらですが、不動産屋って成功報酬なので、タダ働きが多いですよね。来店して何時間でも相談して・・相談自体は無料だし、それが利益に結びつく可能性は、さほど高くありません。

いつの日か、そんな努力が報われる・・場合もありますが、それは会社が得る利益です。接客した営業マンがとっくに辞めた後・・忘れた頃に相談者が再度、訪ねてくる事はあると思います。

独立開業した人は、店が存続する限り、過去の来店客が舞い戻ってきて儲けさせてくれる可能性がありますが、営業マンの立場では・・自分が在籍する期間内に利益があるか?が全てです。フルコミ営業も在籍期間が全てです。

相談者から、『将来の話ですが・・』とか、『今すぐじゃないのですが・・』とか、そんな前置きがあると、意識が遠退くというか・・興味を失います。無料相談の大半は、わりに合わない仕事ですよ。(笑)

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