ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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ぜんぜん関係ない話
○「法律」と名のつく決まり事は、憲法でも刑法でも民法でも・・定期的に「更新手続き」をする必要性を感じます。・・というか、それが当然だと思うんですよ。過去の人が作った決まりに未来の人が縛られるのは・・どう考えても無理があります。

もう死んじゃった人とか、もうすぐ死ぬ人の意向なんか、どうでもいいんですよ。大切なのは、まだまだ生きている人と、今から生まれてくる人の今後です。「平和のため」だとか、「いい事だから受け継ぐべき」とか・・そんな事は今後の人が考える事であって・・

国の社会保障費を貪る年代がアレコレと口出しをする事自体が、若い人にとって「余計なお世話」で 「ありがた迷惑」だと思います。老害の一つに選挙権がありますが、20歳未満に選挙権が無いのだから、年金受給年齢に達した人の選挙権を無くすべきです。

未成年者は納税はせず、税金で義務教育を受ける年代・・高齢者は仕事を終えて年金を受給する年代・・未成年者は考えが未熟・・高齢者は脳が劣化・・人生の最初の20年と最後の20年程度を、「国のお世話になる年代」として、選挙権は現役世代、もしくは納税者の権利とするほうが合理的です。

現在のように、老人ばかりが有権者では、「老人の、老人による、老人のための政治」が今後も続き、子供達には、納税で苦しむ人生が約束されます。当然ながら子供は減り、国は移民を受け入れるしかなくなる・・というのが現実になりそうな雰囲気です。

政治家も有権者も絶対多数が高齢者だし、『自分達より若い人のために税金を使って欲しい』と考える高齢者は、高齢者の1%もいないと思いますよ。(笑)高齢者だけが感染する病気でも流行らない限りは、この流れは変えられないと思います。
ショートストーリー 「愚行」
○男は・・ビルの屋上へ行き、靴を脱ぎ、遠くを眺めながら・・自分がしてしまった愚かな行為を後悔した。こんな事になるとは・・魔が差したというか・・なんで・・あんな事をしてしまったのだろうか?

○その日の朝・・男は、いつもどおり出社して、いつもどおりデスクで缶コーヒーを飲みながら、同僚達と軽い会話を楽しんだ。朝礼の10分前・・和やかな雰囲気は1本の電話で急変した。上司は姿勢を伸ばし、緊張した表情で対応していたので、間違いなく本社からの電話だ。

上司は電話をきると・・男のほうを見て、『今からすぐに本社へ行くぞ。出かける用意をしろ!』と言った。男は、『今日の予定とかあるんですが・・』と言うと、『全ての予定をキャンセルしろ。今後の予定も全て私が引き継ぐ事になるよ。』と強い口調で通告された。

男は本社へ向かう途中、いろいろな事を考えたが、これと言って呼び出される理由がわからなかった。本社へ着くと、向かった先は営業本部ではなく、法務部と監査部があるフロアだった。この時点で悪い予感がしなかったらバカだ。パーテーションで仕切られた個室へ入ると、法務部長が待ち受けていた。

『さっそくだけど、君のお客さんで、○○様って、いるよね?』と切り出された瞬間、驚愕のあまり、心臓が止まりそうになった。まさか・・あの在宅オープンか・・売主が居住中の部屋でオープンルームを開催する売り出し方法だが、開催時間中は売主に外出してもらい、営業マン1人で対応するケースが多い。そのお客さんの部屋でオープンルームを行なった時の事を思い出した。

売主は30代後半の夫婦だった。部屋の内装はきれいな状態だったが、片付けは完璧ではなかった。リビングルームの窓付近に、バルコニーで干し終えた洗濯物を入れたカゴがあった。洗濯物の中に奥様の派手な下着があるのが見えた。誰もいなかった・・興味もあった・・男は少し考えて・・手を伸ばし、下着を手にした。裏にしたり表にしたり・・においを嗅いだりした。ただ、盗んだわけではなく、誰も知らないはずだった。

法務部長は、『とりあえず、見てもらったほうが早いので、今から、ある動画を見せるから、その後で事情を聞きます。』と言い、ノートパソコンで動画を再生した。そこに写っていたシーンは・・スーツを着た男が洗濯物の一部を手に取り、裏にしたり表にしたり・・最終的には元に戻して・・そんなシーンだった。(監視・・録画されていたんだ・・)と思った。。

『ここに映っているのは君ですか?』 『はい・・』 『手に持っていたのは洗濯物かな?』 『はい・・』 『女性の下着ですか?』 『はい・・』 『○○様の奥様が精神的にショックを受けて心療内科に通っているらしく、ご主人さんは会社と君を訴えるそうです。』 『・・。』 『何か弁明はありますか?』 『・・ないです。』・・男は、そんな返答しかできなかった。

法務部長は、『今から、その日の行動を全て思い出して、ノートに書き出してください。朝起きた時間から、出社した時間、現地に向かった時間、○○様とした会話・・なにもかも全てです。』と言い、退室した。隣にいた上司は黙ったまま座っていたが、やがて立ち上がり、無言で退室した。1人残された男は・・取り返しのつかない事態を再認識した。

今の時代・・携帯でもパソコンでもカンタンに録音や録画ができる。留守中のペットの様子を監視できる機器もあるし、何処にでもどんな機器でも仕掛けられる。不特定多数の来客が予想される在宅オープンルームで、売主が用心するの当然かもしれない。そこまで考えるべきだった。

今から俺はどうなるのだろう・・妻には、どう説明すればいいのか・・言わなくてもばれる・・解雇・・離婚・・破産・・終わりか・・全て終わりだな・・男は目の前に置かれたノートに触ることなく立ち上がり、部屋を出て・・屋上へ向かった。(終)

ま、こんなストーリー考えてみました。いかがでしたか?(笑) 契約や決済の録画を希望されるケースはたまにあります。契約交渉や案内のシーンも、営業マンが気がつかないだけで、録音や録画をされている可能性があると認識すべきですよ。電話も面談も、1人の時も・・会社でも、顧客の家でも、その可能性はあります。ま、ご用心。
あなたが知らない話
○女は近所のスーパーでタイムセールの時間を待ちながら、ふと思った。(3人の子供をもつ40代の主婦・・これが今の私・・「豚肉コマ切れ」に20%引きのシールが貼られる時間を待つ女・・なんか笑えるわ・・。

夫と出会った頃は、こんなの想像できなかった・・当時の夫は、バリバリの不動産営業マンで羽振りも良く、輝いてみえたわ・・いつ頃からかな・・今みたいになったのって・・。別の会社に転職した頃かな・・。

年収が下がり・・子供達の習い事も減らし・・私は生活のためパートの仕事を始めた。絵に描いたような転落の兆し・・ここ数年はセックスレスで、夫の口癖は『疲れた・・』・・私も負けないくらい疲れてるわよ・・。

実家へ帰ると必ず母に言われる・・『どうしたの?痩せたわね。』 父からは毎回、『だから言っただろ。不動産の営業マンなんかと結婚するのはやめとけって・・』と言われる・・だから実家には帰りたくないけど・・

行けば、米や野菜をもらえるから、定期的に帰っている。・・もちろん夫には、そんな話はしない。不機嫌になるだけで何も解決しないから。夫は仕事のストレスの捌け口を探している。刺激すれば私が標的になるから、刺激しないように心がけている。

パート先の上司から食事に誘われ、3回目に深い関係になった。最初は罪悪感で夫の顔が見られなかったけど、今は平気。私は1円も損しないし、たまに贅沢もさせてもらっているから、それもささやかな楽しみ。

後ろから何回もいかされたり・・アレを飲まされたり・・顔にかけられたり・・そんな事をされているのを、夫が知ったら、どう思うかしら?

夫は夫で、携帯にロックかけてるし、平日の休みも必ず何処かへ出かけているし、財布にコンドームが入っていた事もあるので、お互いさまよね。・・あ!やっと値引きシール貼ったわね・・。) 女は「豚のコマ切れ」を買い物カゴへ入れて、レジの方向へ向かった。 終
雑談016
○テレビで・・2世帯住宅のCMを見かける事がありますが・・アレって、見てると気が滅入りますよ。数十秒のCMですが、その短い時間で一つのストーリーがあり、その背景というか設定も伝わるわけですよ。

たとえば・・白髪で品のある夫婦が両親を演じて・・真面目そうな印象の若い夫婦が、おそらくは娘夫婦で、その子供は高確率で女の子で幼稚園くらいの設定・・みんな笑顔で楽しそうに過ごしている・・

その舞台となる【家】は、ちょっとありえない位の高級な雰囲気で、外観のシーンでは、ガレージに高級車・・絵に描いたような幸せ+贅沢な暮らし・・(いくらなんでも、現実離れしてるだろ・・)と思いながら見ています。・・でね、そんなCMを見た後で、(あんなCMみたいな生活・・できる人って・・いいな・・)って思います。

若い人なら・・努力次第、あるいは運次第で、絵に描いたような幸せや、贅沢な暮らし・・その両方を得る可能性はあります。しかし、ある程度の年齢を超えると・・いろいろな可能性を失います。時間は戻せないし、人生はやり直せません。

ボロアパートに住む独居老人は、テレビを見ていて・・そのようなCMを目にした時・・(人生、どこで間違ったのかな・・もっと上手に生きてこれたら・・あんな暮らしができたのかな・・)とか、(あの時、もう少し我慢すべきだったな・・)とか、そんな事を思いながら暗い気分になるのでは?

○結婚しない若者が増えています。結婚しても子供を作らない人も増えているのかな。結婚しても離婚する人が増えています。終身雇用は減り、契約社員や派遣社員が増えています。・・そんな世の中で・・高級な2世帯住宅に住む幸せな家族って・・かなり難しい気がします。

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