ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談028
○フルコミ募集ページの「東京」と「大阪」の掲載数が増えすぎたので、「東京」と「大阪」は、【・・続きはコチラ】みたいなページを作ろうか思案中です。

それにしても、東京と大阪に集中している事から推測すると・・それ以外の地域は営業職の需要が「少ない」、もしくは「無い」ように思えます。地方は厳しい・・って事ですね。

○フルコミ営業マンを募集する前に、募集内容を決める必要がありますが、募集内容は当事者間の契約内容であり、契約内容は【成約報酬と経費負担】の取り決めです。

ま、大雑把に分けると下記の2つに分類できます。

★社員のように、広告経費・営業経費を会社が負担して、営業支援をするケース・・会社の負担が大きければ大きいほど成約の歩合報酬が低いものです。エンドユーザー向けの営業をするなら、歩合率は低くとも、会社側の支援が必要です。店頭客や来店客・反響客に営業するスタイルです。

★会社は何もせず、全て本人任せのケース・・名刺だけ支給して、後は勝手にやってくれ・・みたいなケースでは、成約報酬は高めの設定である事が多いです。この場合、エンドユーザー向けの営業は難しく、ブローカーのような業者間の取引、いわゆる業販が得意な営業職に向いています。

上記をカンタンにまとめると・・会社として経費を使う気持ちがあるのか?無いのか?・・で、違ってくるって事ですね。いずれにしても、フルコミ営業は、稼げないと、すぐ辞めてしまいます。日々の生活費が必要なのは固定給の営業マンでも、フルコミの営業マンでも同じですよ。

大切なのは、「ビジネスパートナーから得る利益」と「ビジネスパートナーに与える利益」です。自分の利益は最重要ですが、それと同じくらい、相手(パートナー・会社・フルコミ)の利益や不利益について真剣に考える事です。自分だけがノーリスクでハイリターン・・なんて無理ですよ。ま、ご用心。
雑談027
○いろいろな不動産会社を渡り歩いてきた私ですが、今までに出会った社長さんの中には、鬼のような社長さんもいれば、仏のような社長さんもいました。ただ・・鬼か仏かは、働く条件抜きに判断する事はできません。

○かなり昔です。勤務していた地上げ屋が倒産して無職になった時、知人に紹介された会社は・・小さな会社だけど金だけはある・・って評判の地場業者でした。そこの社長さんは短気で怒りっぽく、長続きする社員はごく少数でした。ただ・・金払いはよく、広告経費や給料・歩合で社長に不平不満をいう者はいませんでした。

○これも昔ですが、小さな不動産屋で、温和な性格の社長さんに出会いました。うるさい事は言わず、営業マンが何処で何をしていようが自由・・その代わり、フルコミです。一切の経費を使わず、デスクさえ無しで、支給されるのは名刺だけです。文句は言わないし、指示も束縛もないけど・・何もしない社長さんでした。

○権利と義務・・固定給をもらう立場なら、それなりに働かなければならないし、固定給を支払う側は、指示や命令をして働かせなかればなりません。固定給のないフルコミの立場なら、それなりに自由だし、会社も細かい事は言わないケースが多いです。

会社側が厳しい態度をとるか・・甘い態度をとるか・・それは、会社側が負担する経費や報酬により違ってくるのです。社員の立場で、「理想の社長さん」とは・・たくさん給料をくれて、仕事をしなくても、笑って許してくれる社長さんですか?

そんな不動産会社があったら・・私が行きますよ。(笑)スチュワーデスの制服を着た人妻の女子高生が電車の中でオッパイ見せてくれる・・くらい非現実的ですよ。(笑)

泣く子も黙る不動産業界で、甘ったるい奴、ねむたい奴は、1ヶ月もしないうちに、耐えられず辞めますよ。この世界で30年弱は飯を食ってきましたが、消え去る者の方が多いんですよ。「稼げる、稼げない」は一時的な結果であり、長期的には、「生き残るか、消え去るか」が問題です。

華々しく独立開業して一時的には大儲けした社長さんでも、結果的に首を吊る場合があります。自分に厳しく他人にも厳しい社長さんは・・首を吊るような結果にはなりません。自分に甘く他人にも甘いタイプが自滅するのです。営業マンも同じですよ。ご用心。

○さて、一番大事な話をしますよ。自分に甘い人も、厳しい人も・・儲かっている社長さんも、そろそろ首を吊る予定の社長さんも・・所有権放棄の残置物ありましたら、私が欲しいものだけ無料で引き取りますのでご連絡ください!・・私の考え、甘いかな。(笑)
残置物はありませんか?

雑談026
○4月から数ヶ月は業界に入った新人からの相談メールが増えます。ま、毎年のことですけどね。上司や先輩には質問できない雰囲気なのでしょう。「そんな事もわからないのか?」とバカ扱いする意地悪な先輩方も多いでしょう。そのシワ寄せが私のところに来てるわけですね。(笑)

ま、私はいつでも無料でお答えしているし、それをキッカケに何か勧めるわけでもありません。メリットがあるとすれば、100人に1人位の比率で義理堅い人もいるので、残置物がでた時に連絡くれる事くらいかな。(笑)

100人に1人とは言っても、今までに5,000人以上の方から相談されたので、そうバカにしたもんでも無いですよ。それに、誰かの役にたつ・・って事も、経験の有効活用ですよ。宅建主任者の資格だって、生きている間だけしか使えないでしょ?知識や経験も生きている間しか使えないわけで・・

知識や経験やノウハウを自分だけの秘密にしていても、そのうちボケて無価値になります。せっかく苦労して失敗を繰り返してきたわけですから、その失敗を誰かに役立てて欲しいと思うのです。会社で後輩や部下を指導しても・・せいぜい5人か10人では?自分のもつ情報を役立てるなら、インターネットが最強ですよ。

○学生の多い町で、駅に近くて、通勤・通学・買い物・全て便利・・そんなアパートの空室が埋まらなくて、苦労しています。レインズに載せても、「図面請求1件」・・なんてかんじです。何故か?・・答えはカンタンです。ライバル物件が多すぎるのです。

大学がある・・人気がある町・・駅に近い・・そんな事から、アパートを建てる人が多く、いつのまにか・・供給過多ってやつですね。学生1000人に対して、空室3000室・・ってかんじかな。・・決まるわけないよね。(笑)儲かったのはアパート建築業者だけです。学生を目当てにしたアパート経営は・・自殺行為に似ている気がしますよ。ま、ご用心。

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