ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談043
○最近は、(情報って・・どうにでも解釈できるから便利だな・・)と思う機会が多いです。「有効求人倍率1・09倍…バブル崩壊以降で最高」ってニュースは既に目にした方は多いと思います。【とにかく人手不足!仕事はあるけど人が集まらない!誰か面接にきてくれ~!】・・みたいなイメージですよね。

国としても、【景気が上向いていて、仕事ならいくらでもあります。本人のやる気さえあれば仕事は溢れています。】・・てイメージを抱かせたいのだと推測します。・・で、現実はというと・・年収が高い人をリストラして・・年収の安い人を大募集している・・ってだけなんですよね。

わかりやすく言うと・・年収で500万円~700万円とか、それ以上の中高年が職を失い・・年収200万円台の求人募集が爆発的に増えている・・てことかな。もしくは、正規雇用が減り、非正規雇用で大募集!・・正社員が減り、バイトを大募集!・・それが現実では?

このような話題でよく使われる言葉が【正規・非正規】ですが、ようするに、【旧型・新型】なんですよ。正社員として定年まで続く雇用形態が【旧型】の雇用で、派遣・契約社員・歩合制等が【新型】です。・・で、どんどん【旧型】から【新型】へ移行しているわけです。

遅かれ早かれ、みんな【新型】になります。不動産会社の営業部長も退職すれば・・オッサンが【旧型】の雇用条件を求めても無理で・・派遣で工場勤めになり・・若い営業マンも、完全固定給→固定給プラス歩合→完全歩合(フルコミ)へと移行する・・そんな流れだと思います。

子育てが終わった定年後にバイトで働くなら、まだマシですよ。また、若い人もマシかな。不景気に合わせた生き方をすれば良いからです。最悪なのが中高年ですよ。・・子供が2~3人いて、高額の住宅ローンを支払い中の中高年が、年収700万円から・・→派遣で年収200万円台・・なんて事になれば、離婚・破産は確実です。

ハシゴを外された・・ってかんじですよね。ま、人生の罠ですよ。年代により、タイミングの良し悪しがあるわけです。ま、ご用心。
雑談042
○たとえば社内で、そこそこ気の合う仲間と昼食を共にする事もあるでしょう。ま、その程度は仕事の流れで、普通のことです。しかし、仕事を終えた後や休日を共にするとしたら・・仕事中の昼飯より、一歩踏み込んだ行動であり、仕事とプライベートの間にある【見えない壁】を超えた事になります。

その【見えない壁】の周囲には【微妙な空気』が存在していて、お互いが、(ここまでは許せる)・・(これ以上は深入りしたくない)・・(休日に会う?カンベンしてくれよ!)・・等の思いがあります。だから、誘うほうも、誘われるほうも・・その微妙な空気の中で、現状より深く付き合うべきか?・・考えます。

サラリーマン社会において、よくありがちなのが、【酒を飲みに行く】 【麻雀】 【ゴルフ】 【釣り】等ですが、麻雀・ゴルフ・釣りは【趣味】の色が強く、それらの類をを好まない者は誘いを断りやすいし、そもそも誘われません。しかし・・【酒】の場合、まったく飲めない人は少なく・・断る=個人的な付き合いは拒絶・・という意思表示です。

若い人の中には、先輩や上司と酒を飲む事を嫌う人も多いと思います。仕事は仕事・・プライベートとキッチリ線を引き、個人的な付き合いは避ける・・ま、そんな考えでしょうね。しかし、その【個人的な付き合いは拒絶する】というスタンスにデメリットやリスクがある事は認識すべきですよ。

町工場でネジでも作っているのなら、個人的な付き合いは無用かもしれませんが、ビジネス社会は、【損得】 【私利私欲】 【好き嫌い】の世界でもあります。仕事の能力だけで仕事が成り立つように見えても、見えない部分では、見えないチカラが動いています。

べつに、上司の酒に付き合わないから嫌われる・・ってわけじゃありませんが、上司の誘いに応じるライバルとは差がつくし・・一度断れば、(アイツは誘っても嫌がる)って思われるので、その後は誘われません。いつも誘われない者と、いつでも誘われる者・・という立場は固定化されやすいのです。

人は会えば情報を流します。仕事中には聞けない情報も、個人的な時間に聞ける場合もあります。大きい会社では、本社の意向・・人事情報・・転勤・・リストラ・・統廃合・・いろんな情報が飛び交います。誘われない者は、そのような場所でもたらされる情報が入りません。個人的な付き合いの拒絶は、【情報の遮断】なんですよ。

自分についての情報もあります。『オマエについて、悪い噂を聞いたぞ。』・・なんてね。そんな情報でも、知っていたほうが対策を講じる事ができます。仕事の合間の世間話では時間が短すぎて聞けない話・・けっこうあるものですよ。ま、ご用心。
雑談041
○仲介会社の職場において・・信頼関係や・・仕事の能力を試す方法・・を一つは知っています。自分が作成した【故意に間違った重要事項説明書】を・・間違いが無いか?・・職場の仲間にチェックしてもらうのです。

たとえば、重要事項説明書の記載内容で10個程度、故意に間違いを記載します。根抵当権の【根】を削ってみたり・・第一種低層住居専用地域で80/400にしてみたり・・で、登記事項証明・その他の【間違いを発見できる関係書類】を渡して、内容をチェックしてもらい・・その結果を評価するのです。

【信頼関係】・・もしも、10ヶ所全て間違いを素通りして・・『チェックしたけど、とくに間違いはなかったと思う』なんて答える奴は・・チェックなんかしていないって事です。他人の事なんか、どうでもいい・・てかんじかな。(コイツの重説なんか、チェックをしたフリをすればいいや・・) または、(間違いを発見しても、気がつかなかった事にしよう。ザマーミロ!バーカ!)と思っている可能性があります。今後の付き合い方を考えたほうが良いです。

【仕事の能力】も試せますよね。上司が部下を試す方法としては最適ですよ。全問正解の完璧な返答をした者に対しては、仕事の能力が高いと再確認できるし、重要な仕事を任せても安心できます。逆に・・間違いばかりの部下なら・・知識が足りないか?責任感がないか?いずれにしても、重要な案件は任せないほうが良い・・という事を再認識できます。

ちなみに・・部下の作成した重説を上司がチェックするケースで、ワザと間違えて上司を試して・・上司が間違いを発見できなければ・・無能なボンクラ上司・・って事になりますが、上司が間違いを発見する結果となれば・・事情を知らない上司から【重説で間違いが多い無能な部下】の評価を受ける事となります。ご用心(笑)

○さて・・そろそろ月末も近いので・・所有権放棄の残置物を募集中!(関東限定)住宅・店舗・ビル・ゴミ屋敷:相続物件・競売落札物件・任意売却物件・事故物件・解体予定建物の残置物も大歓迎!どうせ捨てるなら、私が欲しい物だけ無料でください。
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