ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談045
○不動産営業マンとしての必要な資質は【営業力】だけではありません。売れる、売れないは運不運も関係します。売れている時は優遇されるし会社でも居心地が良い状況ですが、直近の契約の翌月からは0(ゼロ)スタートで、売れない月が連続すれば机の整理をする事になります。

ごく少数のヌルイ会社を除き、1社で長く勤めることは困難な職業ですが、できるだけ転職回数を少なくしたいなら、1社あたりの在職期間を長くする事です。そのために必要なのは【忍耐】かな。(笑) 売れる営業マンはプライドが高く、売れない時期が続くと、その惨めさに耐えられません。

日頃から業績が良い営業マンは、会社側にキツイ事を言われる機会が少ないので、たまに言われると耐えられないのです。・・で、在職期間を短くします。業績の悪い営業マンは、日頃からキツイ事を言われているので耐えられます。ま、それが良い事とは言えませんが、忍耐力は、無いよりも、あったほうが在籍期間は延びます。

上司が部下にキツイ指導をする場合の目的は・・・
○単純に、その話題について限定した指導
○今後も継続した関係が前提での指導
○退職に追い込むための指導

・・等がありますが、退職に追い込む目的の場合は・・退職までのカウントダウンがスタートしていますので、転職の準備も必要になります。その準備が整うまでの時間稼ぎがどれくらいできるか・・の勝負です。(笑) 安定とは無縁の職業と諦めて、さっさと次へ行くか・・しばらく粘ってみるか・・ま、難しいところですね。

私は流れに逆らわないタイプなので、無駄に粘らず、さっさと次へ行くスタンスでしたが・・行き着いた先はフルコミです。それも自然な流れかな・・と思ってはいます。ま、年齢的な問題もあるし、副収入もあるので、ノンビリした会社でやってますが、若い人はキツイ会社で忍耐力をつけたほうがいいですよ。

ま、あまり我慢しすぎると健康に悪いですけどね。家族のため・・生活のため・・限界まで耐える理由は人それぞれですが、精神的な苦痛に耐えられず病気になる者もいるし、死ぬ者もいます。いついかなる時でも耐える・・のではなく、耐えるべきか?・・流れに逆らわず、流されるべきか?・・の判断は必要ですね。ま、ご用心
時代
○昔、テレビもラジオも電話も無かった時代・・たとえば江戸時代は・・情報伝達の手段は、瓦版(今でいえば新聞)とか、人から聞く話くらいだったわけです。だから、人から人へ伝えられる話の重要度は高く、噂話、井戸端会議なども、身を守るため、生活を守るために必要な情報がもたらされたと思います。

・・で、家を修理や建て替えの場合でも・・『○○村の□□は腕が良い』・・とか、そんなかんじで、評判の良い職人はたくさん仕事が舞い込み、評判の悪い者は悪い噂が広がり、仕事にあぶれたはずです。真面目に仕事をしていれば、いつかは世間様に認められる・・個人業者にとっては良き時代だったともいえます。

○私が新人の頃には、テレビやラジオやポケベル位はありましたが、そのような歴史(経緯)の名残りがありました。不動産取引をしたお客さんから、『良心的なリフォーム業者を紹介して欲しい』・・なんてかんじで、人の紹介で取引を決めるケースがよくありました。

○今は人の紹介なんて必要のない世の中・・と言っても言いすぎではありません。必要な情報は人に頼らず入手できます。不動産取引においては、大手やフランチャイズ加盟店等の知名度や、インターネット等による宣伝効果が、売り上げに直結します。小さな商店の信用度なんて無価値に等しいです。

今は消費者が個人業者や商店レベルの不動産屋を選ぶ理由が無いんですよ。近い将来・・不動産に限らず、大半の業種で【個人】や【小さい会社】が食えなくなります。日用品や食料品は、コンビニ、もしくはデパート等の大型店・・電化製品等の郵送可能な品はインターネットで購入・・

効率とか、コストパフォーマンスを追求していくと・・行き着く先は・・少数精鋭です。最低限の人数で最大の利益を求め・・人はいらなくなります。当然、職を失う人が増えて・・ごく少数の富裕層以外は・・みんな貧困層になる・・てのが私の予想です。ま、ご用心。
雑談044
○先日、会社で管理している物件のオーナーが来店したのですが、私一人しかいなくて・・数年前に何度も会っているのに・・顔を見ても誰か思い出せず・・話をしていても・・思い出せず・・最後に・・『どちら様ですか?』と聞きましたよ。(笑)

3年とか5年の更新時しか会わない人の名前と顔を記憶しつづけるのは・・けっこう大変です。・・それともボケかな。(笑) まだ40代だから、それは無いと思っていますが・・時間の問題かな。

それにしても、現在の所属先で、それ位の期間が経過しているという事は・・フルコミになってから、けっこう年数が経過しているわけです。給料なしで自分で稼ぐ日々・・振り返ると、苦労の連続というか・・よく今日まで生きてこれた・・と、我ながら感心します。

他社の手伝いをしたり・・探偵の手伝いをしたり・・古物商の許可を取ってオークションで稼いだり・・いろんな事をやりながら、フルコミを続けてきたわけですが・・ラクじゃなかったですよ。ただ・・それと引き換えに、【自由】は手にしました。行動の縛りも無いし・・朝から晩まで24時間、自由に動けます。

厳しい時期でも、時間を決まった時間を拘束される仕事は回避しました。○時~○時まで・・という勤務形態を受け入れてしまうと、突然のチャンスに動けないからです。だいたい、チャンスなんてものは、コチラの都合を無視して訪れます。「なんで、こんな時に・・」って時に来るんですよ。(笑)

転職のチャンスも同じかな。無職で仕事探しをしている時ではなく、職場で仕事が上手くいっている時に誘いがきます。来てほしい時には来ないで、来なくていい時に来る・・探し物は探している時に見つからず、探すのをやめた時に、「あっ、こんなところにあったのか・・」てのと似てますよ。

残置物の募集は例外かな。募集しないと・・話はきません。(笑) そんなわけで、所有権放棄の残置物があればよろしくね。

『物件内に所有権放棄の残置物が大量にあるよ!欲しい物があれば無料で持ち帰っていいよ!』とお考えでしたら、ご連絡ください。欲しい物だけで恐縮ですが無料で引き取ります。(関東限定)
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