ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
当たらずとも遠からずな話
○知人の業者と、『便利になりましたね。』と話す事があります。

○昔は間取り図は手書き→今はパソコンで無料ソフトにて作成可
○昔は1色のチラシ→今はカラー印刷も一般的
○昔は住宅地図をコピーして現地→今は携帯やカーナビでOK
○昔は資料を届けたり郵送→今はメール添付でOK
○昔は住宅ローン用電卓を使用→今はネットでラクラク試算

○今は、グーグルマップのストリートビューで、物件の外観や近所の雰囲気・道路の形状・U字構やマンホール・電柱の位置・他・・いろいろな事がわかります。とりあえず外から見る程度の案件なら、現地を見に行かなくてもすみます。便利でラクになった事は間違いないのですが・・消費者にできる事・・の幅も広がっています。

○顧客(消費者)も、不動産取引でわからない事はネットで検索して調べる事ができます。必要な費用も全て調べることが可能です。本当に便利な世の中です。・・で、この便利さは、現在進行形で、もっともっと便利になる方向です。

基本的に、○物件探し ○物件を見る ○諸経費の試算 ○銀行融資の申し込み ○契約手続き ○ローン実行や振込み ○登記手続き等が・・ネットと郵送でできたら・・不動産会社は不動産営業マンの【数】を必要としなくなります。

既に【不動産をセールスする】という行為は嫌われています。消費者は自分で自分の希望する物件を探せる時代になりましたので・・基本的な流れとしては・・今後・・景気が良くても悪くても・・人気エリアでも不人気エリアでも・・少子高齢化が解決したとしても・・不動産営業職という仕事は、別のスタイルに変化するか、無くなるか・・のどちらかです。ご用心
残るわけがない話
○税金や税率のニュースを見る度に思うのですが、税金やそれらの類の徴収される金銭は、総合的に考えないと、勘違いしますよ。

たとえばね・・会社員が給料から税金を1割くらい引かれたとします。・・で、(税金は1割か~)と判断して、買い物をする時に取られる消費税はそのうち1割になりますが・・(消費税1割か~)と判断することでしょう。これだけで・・

稼いだ時に1割引かれて、使う時に1割取られる・・しかし、税金や税率のニュースを見たり、議論する時には、それぞれ個別の話になっちゃうわけです。・・で、御用学者達が、「他国と比較して日本の消費税率は安い」とか言い出すわけです。

現実的には、強制的に徴収される【国民年金保険料】や【国民健康保険料】や【NHKの受信料】も、国によっては税金の範囲内かもしれません。日本では税金ではないので議論の対象外ですが、私に言わせたら・・法律で強制しているわけですから、間違いなく【税金】ですよ。

・・で、給料から引かれる税金と、年金保険料と健康保険料を全て足すと・・2割か3割になります。・・それらを引いた残りカスで生活するわけですが、そこから消費税を取られるわけです。ガソリン税もタバコ税もね。

「稼いでも何故か?金が貯まらない・・」という人が多いですが、そりゃそうでしょ。稼いだ時に2割減り、使う時に1割減れば・・3割は消えます。それ以外にもありとあらゆる経済的な動きに課税されますので、金が残るわけがないのです。

稼いだ時に全部とっちゃうと、半分くらいしか残らなくなって・・働く気力がなくなるでしょ?だから、年金とか健康保険は【税金】とは違う扱いにして・・税金は少なめな雰囲気にして、あとは買い物をした時にガツンと取って、翌年に住民税等を取る・・ま、そんなかんじかな。

消費税が10%になったら・・1000円の品物を買うには1100円必要になるわけですが・・内税の表示なら品物代が1100円なので、バカは得した気分になりますよね。・・でも、そのために1100円を稼げば良いわけではなくて・・1400円くらい稼いで、手取り1100円で・・1100円の買い物をする事になります。

居酒屋で友人に約3000円、奢ってもらったとします。その場合・・その友人が約4000円稼いだお金が、手取り約3000円になり、それで、ご馳走してくれた・・って事になります。だから、約4000円分は感謝しなければいけません。

注)この記事はわかりやすくするため、数字や税率は全て1割単位に単純化しているため、正確ではありません。
自業自得
人生では、あらゆる選択肢の中から、たった一つを選ぶ時があります。その選択を間違った場合、取り返しがつく事もあるし、取り返しのつかない事もあります。日常的にある小さな選択ならともかく、その後の日々に影響のある選択には慎重さが求められます。

○クルマ選び・・2シーターで2人乗りのスポーツカーは、【カッコいい】ので、独身の男が彼女とドライブするには良いですが、時期がきたら買い換える事が前提です。結婚して・・子供ができて・・となれば、2人乗りでは困ります。ま、ありえない話ですが・・もしも、【生涯、買い替えはしない事】という前提なら・・ワゴン車を買うのが堅い選択です。

○家選び・・クルマのように、その時の家族構成に応じて買い替えを繰り返すなら、「今」のことだけ考えて選べますが、いついかなる時でも住宅ローンが利用できる人以外は・・今ではなく、将来の状況を予想して、対応できる家を選ぶのが堅実です。

○ペット選び・・雑種の犬は番犬くらいにはなります。ドーベルマンや土佐犬などの犬は強いので何らかの役には立ちます。シェパードは有能で、警察犬になることもできます。ポメラニアンやチワワは、【愛されること】だけで存在価値があります・・が・・それ以外のことを求めてはいけないし、求めても無理です。

○嫁さん選び・・あり余るお金があり、贅沢な暮らしを保障できる立場なら・・綺麗・カワイイ・お嬢様・・という基準で選んでも問題ないかもしれません。部屋のインテリアや飾りつけが得意で、オシャレな食器を買い集めて、高価な食材でキレイな料理を作る・・それだけで良いなら、お嬢様育ちの美人妻が適しています。

ただし・・不動産営業マンが【愛されること】だけしか能力の無い相手を選ぶのは危険です。不動産営業マンは不安定な職業です。長い人生、良い時ばかりではありません。苦しい時、貧しい時・・助けてほしい・・一緒に頑張ってほしい・・と思っても・・【愛されること】だけしか能力のないお嬢様には無理です。パートにでて家計を助けるくらいなら、さっさと離婚して実家へ帰りますよ。(笑)

不動産営業マンの離婚は珍しくもなく、その大半は、不安定業種の不動産営業マンに原因がある・・ってのが一般的な意見だと思います。しかし、それなら、【不安定業種の不動産営業マンが相手でも離婚しない】という我慢強い相手を選べば良かったのでは?カワイイとか美人とかお嬢様とか・・そんな理由で選んだのなら・・自業自得ですよ。(笑) これからの人はご用心。


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