ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談014
○コンピューターや機械等の発達と普及により、人間の仕事は減る傾向です。人間と機械の能力を比較して、どちらが有能か?・・という問題もありますが・・人間には人権があり、権利があり、人間を雇用する法的な負担は大きく、何も文句を言わない機械のほうが経営者にとって安全でリスク回避なんですよ。

会社経営者の目的は経済的な利益であり、社会貢献ではありません。総合的な判断で機械化したほうが利益があると判断すれば、利益を優先(追求)するのは当然の流れです。政治家の人達は、労働者の権利とか雇用の法律とか・・労働者(有権者)の雇用条件を有利な方向へ導こうと、企業に人を雇用しろと迫りますが・・そうすればするほど・・

人間を雇用するコストやリスクは高まり・・機械に負けます。(笑) ま、今の法律ではあらゆる方向で機械に負けますよ。食事やトイレや休憩が必要で、通勤費や健康保険や年金や最低賃金等・・人間を雇用するコスト・・高いです。機械化により人間の雇用より経費が下回るなら・・リスクの高い人間を雇用するわけありません。

○ずいぶん前ですが・・市役所に物件調査へ行った時・・都市計画課だったかな?・・窓口で物件の所在地を伝えると・・役所の窓口の担当者は大きな都市計画図を見ながら・・『えーと、ココは・・第1種低層住居専用地域です。』・・と教えてくれました。たぶん小学生でもできる説明ですが、・・その人件費(生涯賃金等)・・半端じゃありませんよ。

現在はインターネットですぐわかる内容です。・・で、どちらが良いか?利用者の立場では機械化(インターネット化)ですよ。事務所のパソコンで調べたら数分で判明します。しかし、働く側の立場なら、非効率でもコストが高くても、自分が雇用される事が大事・・このへんの問題ですよね。

○新聞を購読したければ、新聞屋に電話すれば良いですが・・呼んでもいないのに、新聞のセールスが訪ねて来るのは迷惑ですよね。営業は契約の電話を待つのが仕事ではなく、自分で契約を取ってくるのが仕事・・しかし、それが迷惑なわけです。

○不動産仲介業の場合・・自発的に物件の問い合せをしてくる顧客の対応なら・・カスタマーセンターとか、そんなかんじで対応できます。ネット経由のメール対応なら、会話すら不要です。営業マンという職種の残り時間・・あと何年くらいかな。
雑談013
○今年になって新規顧客の来店は0ですが、人気のある地域は繁忙期のはずです。ま、二極化ですね。5,000万円の物件が売れる地域と、500万円の物件でも売れない地域・・その価格差は10倍です。大手系仲介会社の営業マンは配属先で天と地の差が生じますよ。

いわゆる「プラス6万」や「両手・片手」の手数料計算は除外した例えですが・・人気のないエリアに配属された仲介営業マンが500万円の物件を10物件、契約して得る手数料を・・人気エリアに配属された仲介営業マンは、5,000万円の物件を1つ成約して得る・・計算になります。

ま、私の場合、自分の自由な意思で不人気エリアに留まっているわけですが、大きい会社の営業マンは、会社の意思決定で配属先が決まるわけで・・その結果・・毎月、営業マンの業績が発表されて、順位まで棒グラフで公開されて・・表彰式で表彰される者もいれば、業績不振で研修を受けさせられる者もいます。不人気エリアに配属された営業マンは会社を怨みますよ。(笑) 

でも、物件価格の安いエリアで仕事をするメリットもありますよ。安い物件で数をこなしたほうが新人には練習になるし、重要事項説明や調査も数をこなしたほうがノウハウになります。高額物件を3つ契約するより、低額物件でも10契約とか20契約とかしたほうが経験と知識は得られます。ま、数をこなせたら・・の話ですけどね。あまりにも人気のないエリアだと・・いわゆる3ヶ月0でアウト・・もありえます。(笑)ま、ご用心。
雑談012
○少し前のテレビドラマでは、不良少年とか暴走族の脇役は、派手なスタジャン(龍とか虎の刺繍アリ)で髪型はリーゼント、サングラス・・なんて姿が定番でした。そんなのを見る度に・・(バカか・・今時、そんな格好をした不良はいないよ・・)と思ったものです。

で・・何故?そんな姿をさせるのか?・・を考えた事があるのですが、おそらくは、【1秒見ただけで、キャラクターの設定を認知させるためだけの意味】という結論に至りました。リアルさにこだわる必要などないわけです。

リアルさを追求すれば今風になり、不良の流行に詳しい人達には喜ばれますが、子供や老人には判別が難しくなります。子供から大人まで多くの人が瞬時に判別できる姿である事を優先した・・って事ですね。

・・で、不動産屋についてですが、不動産屋って、社名が【○○不動産】で、店頭ガラスに物件の図面が貼ってある・・てかんじですよね。ま、ダサいですよ。しかし・・通行人は瞬時に、『あ、不動産屋だ!』と思います。ダサくても、それはそれで意味がありますね。

カタカナでカッコいい社名の不動産屋は・・名刺をみだけでは何の会社かわからないし、店頭ガラスが美容院やブティックと間違えるほど洗練されていれば・・不動産屋とは思えず、飛び込みの来店客は来ないでしょう。

ま、それが大手なら自社の知名度で補えますが、小さな不動産屋なら・・社名や店頭のせいで、チャンスを逃がす事になりますよ。ま、ご用心。

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