ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談45
○会社に来てはみたものの、いつもどおり暇なので、ブログ更新します。・・と言っても、とくにネタがあるわけではありません。

○店の外を眺めると・・天気も良く、清々しい雰囲気です。金に余裕のある年寄りなら、縁側で猫と共に日なたぼっこして過ごすのがベストですが、金を稼ぐ必要がある私は、(具体的な案件も無いし、また残置物でも募集するか・・)と思っています。

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○帰宅しました。しかし、何も思い浮かばず・・寝ます。

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○おはようございます。いい天気ですね。さて、役立つ話はないかな・・。とくに思い浮かばないから、過去のネタでも。宅建の試験を受験する女性に告ぐ!『エッチしたい!どう?しに行こう!』

位置指定道路=(エッチしたい、どう?)
建築基準法42条1項5号=(しに行こう!)

これ覚えておけば、1問はとれるかも。

じゃね。

拒絶理由
○生活保護を受給している独居老人が亡くなったケースで、アパートの遺品等を親族や血縁者が引き取りに来ないケース・・多いです。不動産屋が身内の方と連絡がとれた場合でも、「関係ありません。関わりたくありません。」と拒絶されます。

「身内なのに冷たいものだ・・」と思う不動産業者もいると思いますが、「身内なのに薄情で恩知らず」と決めつけると恥をかくかもしれません。たとえば・・ある独居老人がいるとします。とりあえず生活保護の受給者としますか。・・で、ある日、亡くなったとします。

その老人は財産はありません。口座は行政に管理(調査)されているので、預金など無いと考えるべきです。しかし、借金はある可能性があります。借金以外にも、細かい債務(光熱費・電話代・他)はあるはずです。

・・で、そもそも身内とは疎遠だから独居老人なわけで、身内で面倒を見る人がいないから生活保護の受給者なわけで・・その身内の立場で考えると・・故人が亡くなった事を知った日から3ヶ月以内に裁判所で相続放棄の手続きをしないと・・もしも故人に借金があれば、その借金から逃げられなくなります。だから、すぐに・・

相続放棄の手続きをするはずです。・・ここからが本題です。相続放棄の手続きをする者が、もし、故人の遺品整理をすれば、少なからず現金や貴金属、家電製品・家財道具があります。それらの物を持ち帰ったり・・リサイクル屋に売り払ったりすれば・・

債権者が知れば、難癖つけて、身内の相続放棄を無効にしたいと考えます。だって、相続放棄されたら1円たりとも請求できないからです。・・ということは、相続放棄を目指す身内にとって、故人の荷物の片付け(整理・持ち帰り)は相続放棄を無効にされるリスクがあるわけです。

厳密にいえば、相続の権利者は故人の財産を保存・管理する義務はありますので、「関係ありません。」て対応も問題ありますが、現場に顔を出して荷物整理するほうがリスクが高いわけです。何も持ち帰らない方法もありますが、現場へ行けば・・不動産屋から、『身内の方なら、持って帰ってください。』と言われますよ。

ま、法的な見解と私の見解に多少の誤差があるかもしれませんが、問題は・・故人の身内が私と同じ見解なら、部屋を管理する不動産屋や債権者に対して誤解を招く行為は回避したいと考えるはずです。・・とすると安全策は、『関係ありません。関わりたくありません。連帯保証人にでも対応してもらってください。』となります。
雑談44
○ゴタゴタ続きの案件が無事に終わり、またしばらく暇が続く予感がしている今日この頃です。世間では安保関連法案の反対派がお祭り騒ぎですね。そんなニュースを見て、ある本を思い出しました。麻生幾の「宣戦布告」です。(1998年)

内容は・・原子力発電所の近い福井県敦賀半島に国籍不明の潜水艦が座礁しているのが発見される。 上陸したのは自動小銃やロケット砲等で完全武装した北東人民共和国の特殊部隊11名。彼らの目的は原発への攻撃。警察は機動隊や特殊急襲部隊SATを投入するが、一旦下された「射殺許可命令」が政治的判断で取り消され、RPG-7で先制攻撃を受けたSATは死傷者を出してしまう。

政府は、自衛隊の「防衛出動」「治安出動」について法的な出動理由が確定できず、外務省は外交問題を恐れ、他の閣僚も野党やマスコミからの追及に弱腰で責任のなすり合いが続く。 やがて民間人に死傷者がでて首相は自衛隊の治安出動に踏みきるが・・法解釈ギリギリの出動であったことから・・武器使用の合法的な解釈が行えず、自衛隊は反撃もできず次々と隊員が死傷していく。

・・ま、そんな話です。いざという時に何もできない政府・・戦えない自衛隊・・法の整備の重要さを痛感できる小説です。面白いですよ。古本屋なら100円で買えると思います。(上下巻だから200円必要かな。) 映画版もあるけど、本のほうが内容が充実しています。
雑談43 レインズの話
○レインズのトップページに、【レインズ利用に伴う課金制度導入のお知らせ(東日本)】とあったので覗いてみると・・有料になるみたいですね。最近はたまにしか見ないので、今頃知りました。

物件登録をする側ではなくて、検索する側に課金するのかな?ま、どうせ検索1回数円程度と思いますが、だんだん値上げするパターンとは思います。消費税みたいにね。

・・で、いつしか、「昔は何回検索しても無料だったらしいよ。」 「マジで?」・・みたいなかんじになるのでしょう。

私が新人の頃は、レインズ検索はマークシートの用紙を使い、検索方法は、マニュアルを見ながら必要な部分を塗りつぶして不動産流通機構へFAXで送り・その結果、しばらくすると、検索結果がFAXで送られてくる・・という超カッタルイ作業でした。 

当時の勤務先の社長がケチで、マークシートの用紙を何回も使えるように鉛筆で使用するルールで、使い終わったら消しゴムで消す・・なんて事をやっていたので、マークシートの用紙が汚れて、FAXで送っても・・エラー・・やり直し・・そんな苦労もありました。

朝、出勤すると、レインズの日報(物件情報の一覧)がFAXで送られてきていて、それを営業マンが順番に回覧する・・そんな日々を思い出して懐かしむ私は、間違いなく、オッサンです。(笑)そろそろ、 「自称:不動産業界の傭兵」を「老兵」に変えようかな。

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