ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
ショートストーリー 理想から現実へ
○その男が30代の頃、ある日・・病室のベットで家族に囲まれていた。若い妻と小さな子供が、「パパがんばって!」と叫んでいる・・不慮の事故で意識不明の重態・・しかし、ここで奇跡が起きた。意識が戻り、妻と子供達の声が聞こえ、目を覚ました。家族みんなで泣いて喜んだ。最高に幸せな瞬間だった。

○その男が50代の頃・・ある日・・脳梗塞で倒れて病院に担ぎこまれた。中年になった妻と、既に社会人の子供達が病室に集まり、静かに見守った。・・また奇跡が起きた。意識が戻った。妻は、「アナタ・・しっかりしてね。」と言い、子供達も、「とにかく安心したよ。・・・じゃ・・帰るね。」と言い、家族は帰宅した。・・少し寂しさを感じた。

○その男が70代の頃・・ある日、入居している老人ホームの個室で、立ちくらみがして倒れた。そばにいた介護職員は、「また倒れやがったな。・・ったく・・早く死ねよ!このクソジジィ!」と言い、そのまま男を放置して退室した。

その男は思った。(妻とは離婚・・子供達とは疎遠・・今、死んでも、誰も悲しまないな・・こんな生き地獄の日々になるなら・・前回か、前々回に死ねば良かった・・) 今は死にたいけど死ねない・・この地獄の日々は、まだまだ続くらしい。 (終)

○人は長生きを祝い、短命を悲しむものですが・・長く生きれば幸せとは限りません。1日でも長く生きたほうが得なのか?・・高齢化社会は地獄かもしれませんよ。ご用心。
雑談68
○知人の社長さんと中華料理店へ行き、注文を終えて料理を待つ暇なひととき・・「川島なお美さん」の話題となり、社長さんが、「川島なお美と聞くと、いつも思い出す女優がいる・・そっくりな女優いるよね?・・名前?思い出せない」と言い出しました。

私は誰のことか?考えました。この場合、「そっくり」というのは個人的主観なので無視して、他の共通点で脳が結びつけてしまった結果と推測しました。私は、「まさか、黒木瞳ですか?」と聞くと、「あっ!そうそう」とのこと・・。

女優である事・・年も同じくらい・・しかし、それくらいでは該当者が多すぎます。少し考えた結果・・「失楽園」で、黒木瞳さんが映画版を、川島なお美さんがテレビドラマ版を演じたので、両方を観て、あるいは、それがテレビや新聞で報じられた経緯が記憶に残り、2人を結びつけて記憶しているのでは?と推測したわけです。

私は心の中で、(いくらなんでも、似てねぇーだろ・・)とツッコミを入れつつ、「そういえば、なんとなく似てますよね。」と言っておきました。(笑) 昼飯の会計は社長さんが払うわけだから、ご馳走になる立場としては、当たり障り無く、和やかなムードを維持しました。(笑)

○不動産仲介の営業をしていると、ご年配の方のお客さんと接するシーンは数え切れません。(資産家と呼ばれる人の大半は高齢者です。) ・・で、高齢者と話をしていると、時々、あるいは頻繁に、訳のわからない事を言い出すことがあります。

言葉(単語・主語)が足りない・・あいまい・・意味不明・・そんな状況でも、「何が言いたいのか?」を的確に推測して、確認をする必要があります。あいまいな理解で話を進めると、後に大きなトラブルになるからです。

相手が何を考えているのか?・・何を思っているのか?・・何が言いたいのか?・・何を隠しているのか?・・そんな推理・推測の上手い下手で、稼ぎに差ができるのが不動産営業です。トラブルの数にも差がでますよ。(笑) ま、ご用心。
雑談67
○なんとなく腰が痛い・・鈍い痛み・・悪い予感がします。またギックリ腰の時期が来たのかもしれません。本当に嫌になりますよ。中高年になると、いろいろと体の不具合が発生します。老眼鏡も度数を1.0から1.5に変えたしね。

長生きするなら健康のまま長生きしたい・・という人が多いですが、健康のまま長生きしたら、死に対する心の準備ができないと思います。少しづつ壊れていく事で、(そろそろ寿命だな・・)と、諦めることができるのだと思います。

○家もね・・何処も壊れていないのに、なんとなく建て替えする人はいません。アチコチが壊れだして、修繕費用が高額になり、(もう建て替えたほうが安いな・・)と思うことで決断できるのです。老化や老朽化は心の準備に必要な事かもね。

○不動産営業マンも、売れ続けるのは難しく、若くてもスランプはあるし、景気の変動で窮地に追い込まれる事もあるし、そんな事を経験している間に年をとり、中高年になれば動きが鈍くなります。やがて、(俺、体力的に、もう無理かも・・)と思う時期が来て・・

中高年の不動産営業マン達が会社を去ります。しかし、退職したところで、金が無ければ飯は食えず・・死ぬまで働く必要はあるわけで、大きい会社から小さな会社へ転職したり・・固定給制からフルコミになったり・・ま、そんな流れですよ。とくに仲介営業マンはそんなかんじです。

しかし、これからは超高齢化社会・・死ぬまで金はかかるわけですが、70歳とか80歳まで営業マンを続けるなんて、想像できませんね。(笑) たとえば、フルコミ営業でも限界はありますよ。やはり、最善の対策は・・酒と煙草と暴飲暴食かな。長生きすればするほど貧しくなる気がするから。(笑)

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