ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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無題
○このブログも10年経過しております。・・という事は、ブログを始めた頃は・・現在より10歳も若かったわけで、行動力も、感性も、若さも、立場も、現在とは違います。わかりやすく言えば、10年前は元気で前向き・・10年後は元気もなく、ネガティブ・・かもね。(笑)

ただ一ついえる事は、嘘は書かなかった事かな。ブログって、書こうと思えば何でも書けるんですよ。ダメ営業でも、「自分はトップセールスだ!」・・と書く事もできるるし、契約もないのに、「契約で忙しい!」・・と書く事もできますが、書いた事ありません。

よくありがちな「誰にも負けない」と誇れる専門性もとくに無いしね。長年やってりゃ、誰でもそれなりの知識や経験は得られるわけで、経験相応の能力しかありませんよ。

あ、自慢話をかいた事ありましたね。思い出しました。ビールの王冠(フタ)を指で千切る話。今でもできますよ。親指と人差し指で二つに折るのは1秒、二つに千切るのは5秒で、4つに千切るのはプラス10秒かな。1円にもならないし、なんの役にも立たない無意味な行為ですけどね。(笑)
弱と税と善
○自然災害の発生直後に行われるのは救助活動ですが、その後に行われるのは復興・・そして増税です。復興税とかその他の各種税金の増税・・ちなみに前回の震災についての復興特別所得税は2037年まで課税されます。

「私達に何ができるか?」みたいなコメントをネットで見かけますが、何かできても、何もできなくても、お金は取られますよ。収入のある人は例外なく、長期にわたり、増税という手法で強制的に支払う事となります。

義援金等を払った「無職」、もしくは「低所得者」より・・義援金を払っていない「普通程度の所得者」や「高額所得者」のほうが、復興にお金(税金)を払っているし、今後も払い続けるわけですね。 中には、それらの税金を払いながら経済的な理由で、倒産・破産・自殺する人もいるはずです。

国が支給するお金は国民から強制徴収した税金だという認識を、徴収された側も、そのお金を支給される人達も認識してほしいものです。困ったら国に助けてもらうのが当然なのかもしれませんが、弱者が最強すぎる時代で、ネット上では不謹慎狩りが横行し、謹慎・謹厳の同調圧力がキツイ今日この頃、そんなことを思います。

○被災地への義援金といえば・・前回の震災で有名芸能事務所が義援金で集めた億単位のお金を、パンダのレンタル料として使うと発表して大騒ぎになり、その結果・・パンダ誘致に義援金は使わない事になりましたっけね。義援金と聞くと、その事を思い出します。

○ネット上では、被災地への「千羽鶴と寄せ書き」ネタを目にします。相手を「助けてあげたい」のか?・・「助けてあげたいという自分の美しい気持ちの表現が大事」なのか?・・って事かな。役に立たない物を送って悦に入る行為は、何もしないより「善」なのか・・考えさせられますね。
定義
○震災孤独死 定義変更で「0人」から「87人」に・・ってニュースを見て、(定義変更か~)と驚いたその日に・・「65歳からは高齢者なんてもうやめよう」 「現役世代の定義そのものから変えていく」・・ってニュースも見て、(メチャクチャだな・・)と思いましたよ。

たとえばの話・・少子高齢化を改善する方法→高齢者を減らす→「高齢者は100歳からです!」・・年金支給は100歳から!・・これで解決!・・って話でしょ?だったら、自殺者数も、「公正証書による自殺を宣言した遺書がある場合」にすれば自殺者0になりますよ。

交通事故死の死者数も、現在の「事故後24時間以内の死亡者数」から「事故後1時間以内の死亡者数」とすれば・・大幅に減りますよ。ま、現在でもイイカゲンな定義はたくさんありますけどね。失業者数のカウントも実態とはかけはなれているし、景気判断の数字も、都合の良い数字だけ拾ってるように思えます。

○そういえば、昔から思っていたのですが、不動産営業職の正社員って・・正社員の意味があるのかな? 3年程度で退職する流れの組織で正社員・・健康保険とか厚生年金に加入しているから正社員・・それなら地場業者で、健康保険とか厚生年金に未加入の会社って・・呼び名だけの正社員ですよね。「あなたは正社員です。」 「私は正社員です。」みたいな。(笑)

歩合給を稼ぐ営業マンにとって、歩合率は最も重視する項目ですが、歩合給の算定基準がコロコロ変わる会社もあるんですよ。しかも、会社に有利で、営業マンに不利な変更です。「はぁ?」 「なにそれ?」 「マジで?アホくさ!会社辞めるわ!」・・なんて騒ぎになります。社員の立場でも、信頼できない不動産会社・・けっこうありますよ。ご用心。
近況、その他2
○設計会社が退去した事務所に訪問介護の会社が入居・・本屋が廃業した空店舗に、訪問介護の会社が入居・・天ぷら屋が廃業して空いた店舗を、老人をターゲットにしたマッサージ屋が入居・・広い土地で何を建てているのか?と思えば・・

スーパー銭湯だったり、葬儀場だったり・・そんなのばっかりです。いろいろな職種が退去しますが、その後に入ってくる業種の多くは老人相手の業者です。

会社の近所に安くて美味しい中華料理店があり、そこで食事をしている時、ふと周囲を見渡すと・・ほぼ満員で、他のテーブルは全員60歳以上(推定)でした。(この町は・・老人の町だな・・)って思いましたよ。ま、地域により差はあると思いますが、そんな地域もあります。

○老人といえば・・賃料を滞納して連絡のとれない賃借人がいます。もしかしたら・・滞納するつもりはないけけど・・賃料を振り込む前に・・天国へ行ったのかな。・・ま、行くのは仕方ないとしても管理会社には連絡してほしいものです。みんな突然に旅立つから管理会社の苦労は絶えませんね。

○取引の打ち合わせで来店した地元の業者が、「3月はぜんぜんダメでした。」とぼやいてました。私も同意しました。でも今月に入ってからは賃貸も売買も動きがでてきました。もしかしたら景気回復?なんて期待はしませんが、もう少し活発な動きになって欲しいと願います。

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