ブログ版/不動産業界の歩き方
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よくある話
〇先日、会社の仲間と昼食を食べに飲食店へ行くと、知人の業者がいました。そこで、短い世間話をしました。「そーいえば、最近、〇〇不動産に顔だしてますか?」 「最近はぜんぜん行ってないよ。」 「そうですか・・。」・・て会話でした。

数年前・・その○○不動産は業者さんのたまり場で、夕方になるといろいろな不動産業者が集まって世間話をしていたんです。全員が不動産屋なので、そこでの話がビジネスにつながる事も多く、有意義な時間でした。

しかし、そこの社長が病気がちで休むことが多く、留守を預かる身内の若者は・・ハッキリ言ってバカ。毒にも薬にもならない、「呼吸する人形」・・存在感0・・世間話すら無理・・当然、業者は集まらなくなり、夕方の集会(笑)は自然と解散となったわけです。私と、冒頭の知人の業者はそのメンバーだったわけです。

〇どこの不動産屋でも、後継者への引継ぎでは苦労します。資産や権利は簡単に引き継ぎできても、人間関係、人脈など目に見えない結びつきの引継ぎは難しいですね。後継ぎのほうも、人脈に関しては軽く考えているケースが多く、親の人脈を排除する者さえいます。いわゆる「先代の息子」扱いは不快だからです。

〇上手な引継ぎの方法があるとすれば・・時間をかける事です。一緒に仕事をしながら丁寧に引き継ぎをすれば、より多くの引継ぎができます。必要なことは引継ぎ、不要なことは排除すればいいわけで、その仕訳にも時間をかけたほうが良いと思います。

激安の建売のように急いで建てた建物より、時間をかけて丁寧に作業した建物のほうが先々も安心でしょ?会社の引継ぎも同じです。ま、どんなに時間をかけても、相手がバカ息子やバカ娘なら意味ないけどね。(笑) それは親から子への引継ぎの問題ではなく、教育の問題だから。それも親の責任なので、どちらにしても社長さんの責任の範囲です。(笑) ま、ご用心。


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