ブログ版/不動産業界の歩き方
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じゅんかく
○賃貸オーナーが亡くなれば、相続手続き・・と考えがちですが、手続き的には先にするべき事があります。準確定申告です。本人がするのは確定申告・・本人が死んじゃったら、相続人とかが代わりにするのが準確定申告・・略して「準確(じゅんかく)」または準告かな。

家賃収入を得ている個人事業主としての申告を身内が代わりにやるわけですが、これで苦労するケースは少なくありません。お父さんの確定申告なんか、家族は関知しないし興味もない・・てのが普通でしょ?で、急に代わりにやれと言われても・・

そもそも銀行口座はいくつあるのか?どこにどれだけ不動産を所有しているのか?知らないケースも多く、バタバタですよ。(笑)  私の知るケースで・・家族に秘密で賃貸用物件を買い続けたオーナーさんがいます。家族はお父さんが亡くなるまで・・

不動産をたくさん買い漁っていたことも知らず・・また、銀行口座を作るのが趣味(笑)で、20以上の口座をもち、それぞれに預金や借入があり、もう、ゴチャゴチャ(笑) 知らぬ不動産と知らぬ通帳がいろいろ出てきて・・税理士に依頼しても、ギリギリ4か月かかりましたよ。それが済んでから、相続手続きです。

不動産管理・家賃管理の絡みで、不動産屋が協力するケースも多く、不動産屋は協力をしながら、相続人に他社が近づかないように監視もしなければなりません。お金持ちが亡くなると、金の匂いを嗅ぎつけて、不動産屋や建築屋が近づいてきます。

相続人においしい話もされるので、ボーッとしてると、相続に絡む不動産売却などの案件を他社に盗られてしまいます。とくに大手系には、ご用心。

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