ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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ま、正直な話
〇当ブログでは、不動産仲介業で注意すべき点などを書いてきました。重説とか契約書はキチンと細かく書け!とか、調査は完璧を目指せ!とか・・いろいろね。その中でも、最も注意すべきは・・物件や契約書類が完璧でも避けられない事案・・それは顧客の特性におけるリスクです。

たとえば、心とか気持ちの問題が取引に影響する人・・それを、該当する人と、そうでない人・・の2種類に分けてはいけません。何故なら・・気持ちの問題にも重度と軽度があり、ちょっぴり問題アリとか、なんとなく一般的でない・・みたいな分かりにくいタイプもあります。そもそも気持ちの問題というより、病的な神経質とか、極度の潔癖症とか、一般的(平均的)を超えた感覚の人は大勢います。

ずいぶん前、新築の建売を仲介した時、「天井に汚れがある」とクレームがありました。・・人間の肉眼では判別が難しいほど小さくて、すぐ取れたのですが、そのレベルでクレームなら・・担当者として地獄の入り口にいる事を認識すべきです。(笑)

住宅ローンの試算に必要な項目なので、ご主人に年収を聞いただけなのに、「主人をバカにしている!」と激高した奥様もいます。「年収が低くても、私の愛する夫です!」だそうです。・・じゃさ・・もう・・何も・・質問できないね。(笑)

営業マンには、それらの災難を事前に避ける危険回避能力が必要不可欠です。これは経験と知識と勘による判断です。どんな人がどこで何をして暮らそうが自由だし、どうぞお幸せにと願いますが・・自分との商取引だけは回避しなければいけません。

私の場合、方位や年回りの話がでたら、心の中のセンサーが起動して、カーナビのような音声案内で、(キケンデス・・回避シテクダサイ・・キケンデス・・ハヤク回避シテクダサイ・・)と警告が鳴ります。(笑) イメージね。あくまでイメージ。(笑) 

たとえば、タイムマシンがあったとして、クレームが起きた際、「クレームの原因を除去できる時期」まで戻りたいのか?それとも「お客との出会いの時期」まで遡り、「商談」自体を回避するか?・・人物に問題がある場合は「出会い」も回避したいですね。(笑)

現実的には、タイムマシンは存在しません。自力で未来を予測して、現時点で先々の不安要因を回避しなければなりません。相手が悪かったら、どんなに完璧な契約書でも、重説でも・・騒ぎになります。ご用心。

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