バブル崩壊の頃の話です。私は社長に呼ばれ、社長と共に、ある資産家の自宅を訪問しました。その資産家は不動産会社のオーナーでもあり、また、他業種の商売もしていました。
その資産家の家に行った理由は、その資産家からの依頼で、家族の説得に行ったのです。事業不振による破産は目前で、全ての資産は差し押さえられる日が迫っていたのです。
そこで、担保のついていない物件や、まだ利益のでているビジネスを息子夫婦の名義で継続したかったのです。しかし、資産家の息子は嫌がりました。親の説得には応じなかったのです。
私の社長と、その秘書(?)の私が同席して、息子さん夫婦に説得を試みたのですが、結果的には説得に応じませんでした。親が生き残るための最後の手段だったのですけどね。
その資産家は、地元では大地主でした。その息子は生まれた時から不自由なく贅沢な環境で育てられました。だから助け合うという感覚はありません。困った経験がないのですから。
親の金で盛大な結婚式をあげ、親の金で家を買う・・してもらう事は当然の事と思い、親が困った時は逃げるというスタンスなら正真正銘のバカ息子といえます。しかし・・親も自業自得です。
バカ息子に育てたのは親なのです。・・ところで社長様、おたくの息子さんはどうですか?・・ご用心。
その資産家の家に行った理由は、その資産家からの依頼で、家族の説得に行ったのです。事業不振による破産は目前で、全ての資産は差し押さえられる日が迫っていたのです。
そこで、担保のついていない物件や、まだ利益のでているビジネスを息子夫婦の名義で継続したかったのです。しかし、資産家の息子は嫌がりました。親の説得には応じなかったのです。
私の社長と、その秘書(?)の私が同席して、息子さん夫婦に説得を試みたのですが、結果的には説得に応じませんでした。親が生き残るための最後の手段だったのですけどね。
その資産家は、地元では大地主でした。その息子は生まれた時から不自由なく贅沢な環境で育てられました。だから助け合うという感覚はありません。困った経験がないのですから。
親の金で盛大な結婚式をあげ、親の金で家を買う・・してもらう事は当然の事と思い、親が困った時は逃げるというスタンスなら正真正銘のバカ息子といえます。しかし・・親も自業自得です。
バカ息子に育てたのは親なのです。・・ところで社長様、おたくの息子さんはどうですか?・・ご用心。

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