ブログ版/不動産業界の歩き方
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適切な距離感
私は大手系の中でもガチガチの堅い企業に在籍してい時期もありますが、地元業者も恐れる会社で修行した経緯もあります。席を並べる先輩は刺青を背負い、左手の小指は欠損していました。

ある日、取引でトラブルがあり、社長から取引先の会社を調査するように指示されました。取引先の事務所を訪ねると、屈強な者達に囲まれて、『コラァ、生きて帰れると思うなよ!』と言われました。

・・そこはヤクザの事務所でした。私は怒鳴り散らす男達に対して冷静に話をしようと説得し、事務所の代表者と面談する事ができました。無事に帰える事ができたのは、私に悪運があったからです。

よく新聞やテレビで、『暴力団員を逮捕・・自供により捜査・・不動産会社・社長の遺体発見・・』なんてニュースを見ますが、そのようなニュースを見る度に、かなりリアルな感覚で思い出します。(笑)

不動産業界には悪い奴もいますし、中には任侠団体と親密な関係の企業もあります。『ヤクザの知り合いがいる』と自慢げに言う社長さんも多く、そのような発言は周囲を威圧する効果もあります。

男は暴力の強さに憧れるものです。人間の暴力性は理性で封印してるだけで、本能から消去したわけではありません。ウルトラマンも仮面ライダーも暴力であり、時代劇の多くは大量殺人劇です。

ヤクザの世界は一般の人が思うよりも残虐性が高く、死ねる、殺せるという者ばかりです。『ヤクザの知り合いがいる』程度でも、キッカケがあれば距離感は短縮します。断れない話も発生します。

・・家族と過ごす平凡で退屈な日々が、じつは幸せだった・・と気がついた時は、海の底だったり、山林の地中だったり、檻の中だったりする者もいるはずです。適切な距離感を保ちましょう。ご用心。

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