ブログ版/不動産業界の歩き方
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ま、世間話でも 27
土地や家を売り出す際は、まずは隣接地に声をかけるというのが不動産仲介の基本ですが、売主から『それだけはやめてくれ!』と言われる事もあります。隣接地は契約確率が高いのですが・・

お隣りさんと売主が仲良しとは限りません。売主から、『隣にだけは売りたくない!』という条件を出される事もあります。隣の人が嫌だから家を売って引っ越すという人もいます。注意すべきです。

隣にだけは売りたくない・・というケースは、隣が欲しがっている事が多く、隣の人は物元業者に断られても諦めず他社へ行き、『買いたい物件が売り出しているので仲介して欲しい』と依頼します。

よくあるケースでは・・隣には売りたくないという売主と専任媒介を締結し、レインズ登録したら買い付けが入り・・購入希望者の氏名は隣の人・・どのような経緯なのか?客付業者に聞いてみると・・

『たまたま物件のお隣りさんが当社の顧客で・・』等と嘘をいいますが真相は・・物元業者に断られた隣の人が同業他社へ相談・・相談された同業他社は物元に断られた経緯を知っているのです。

客付業者は物元業者に対して罪悪感があり、それを誤魔化すために、『昔からの知り合い』とか、『社長の遠い親戚』などと言い、今回だけは特別・・たまたま・・偶然という印象を与えようとします。

まぁ、こそ泥営業の考えそうな言い訳ですが、聞いている側にはバレバレですね。そんな小賢しい事までして他社が断った商談に介入しても結果的に成約はしません。紛争を大きくするだけです。

レインズで一般媒介の物件を調べては、『当社にも一般媒介で任せてください!』とセールスする同業者もいますが、同業者が断った商談に介入してくる者も似たようなレベルだと私は思うのです。

汚れた服を着たオジサンが、ジュースや煙草の自動販売機のつり銭返却口に指を入れて、取り忘れのつり銭が無いか?チェックして歩いているのを見かけますが、そのような行為と似てますね。

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