ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
美学なき者達3
自らをトップセールスと呼ぶ人って、けっこういるものですね。たとえば、ブログとかに自分の経歴紹介として記載したりね。・・まぁ、言ったもん勝ち!なのかな。・・よく恥ずかしくないなと感心します。

大手なら、毎月・四半期・半期・年間の個人業績が発表されますので、それのどれでトップになったのか?・・また、課・支店・ブロック(地区)・全国の全店・・の中のどの規模でトップだったのか?

まぁ、長く営業をしている者なら一度や二度はトップセールスみたいな表彰も受けるものです。しかし、仲介営業の個人業績=実力・・では無い事は自覚しているはずです。たとえば社内ルール・・

正社員と契約社員が同じ職場で勤務する場合、歩合報酬の無い正社員に良い案件が任されるのは常識です。楽な地エリアは正社員で厳しいエリアは契約社員・・なんてのはよくある話です。

良いエリアで仕事をする者の影には、厳しいエリアで我慢する者がいます。個人業績表に名前が並ぶこともあり、平等に見えますが、与えられた条件は・・ミサイルと竹槍の差があったりします。

ある売買仲介の責任者が、『毎月5契約はできていたのに、今月は調子が悪いな・・実力が落ちたのかな・・』なんてセリフを言い、周囲の者を驚かせたという話があります。・・なぜ驚いたのか?・・

その者は出世が約束された立場で、社内ルールにより、店の業績の半分はその者の個人業績として計上されるシステムだったのです。本人は必ず物件担当で、客付けは部下が担当するのです。

だから本人の調子なんか関係ないし、実力なんか猿以下ですが、本人にトップセールスの自覚・誇り・プライドがあるということに驚いたのです。どのような脳の構造なのかは興味深いです。(笑)

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.