ブログ版/不動産業界の歩き方
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顧客の成約確率
顧客の成約確率は、反響のあった広告の種類により差があります。チラシ反響の客とインターネット経由の客で何が違うのか?・・なぜ成約確率に大差があるのか?少し考えたらわかる事です。

たとえば・・下記のセールス対象者を例にあげます。

①チラシ広告の反響客・・土日の新聞折込チラシを見て、『おっ!この物件は何処にあるのかな?この不動産屋に電話して聞いてみようかな・・』と思い、勇気を出して不動産屋に電話した人。

②インターネットの不動産情報サイトを見て、『・・この物件も資料請求してみるか・・』と、気軽にクリックしてみた人。ちなみに10社に合計10件資料請求で連絡先はメールのみ。住所・電話は不明。

③駅で無料の不動産情報誌を手に取り、電車が来るまでの時間潰しでペラペラとページをめくり見ていた人。電車が来たらゴミ箱に捨ててしまったけど、不動産に興味がある可能性はある人。

・・まぁ、わかりやすい極端な例ですが、もしも、上記の3人の住所・氏名・連絡先を知ることができて、それを顧客リストにした場合、ランク付けはどうなるのか?当然、①②③の順位ですよね。

単純に考えて、チラシ広告の反響客は真剣度が高いというか、成約確率が高い顧客なのです。だから不動産屋は新聞折込のチラシ広告をやめられないのです。チラシのポスティングも同様です。

営業マンが、『店長、またメールの問い合わせが着てますけど・・顧客リストにしますか?』と聞き、店長は、『・・メールの客か・・リストには、まだしないでいいよ。』・・なんてのは、よくあるシーンです。

ま、そうは言っても時代はインターネットです。いくらチラシ広告の客が成約確率が高くても、反響数の多いインターネットは魅力的です。電話・住所が不明の客でも頑張って返信しないとね。(笑)

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