ブログ版/不動産業界の歩き方
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ま、世間話でも 31
地場業者の社長にもいろいろな人がいますが、仲介会社に社有物件を紹介する際に、性格がでるというか、スタンスの違いを感じます。『頼むから売ってきてよ』と本音を言う社長さんもいれば・・

『担保設定していないので焦ってはいない』とか、『損してまで売るつもりは無い』と言うプライドの高い社長さんもいます。まぁ、どちらにしても、売れるか売れないかは価格次第というのが現実です。

『ウチの建物を他社と同じレベルで考えてもらっては困る!』という社長さんもいますが、その他社と同じ下請け業者に発注した他社と同じ仕様の建物なら、確実に同じレベルと考えますよね。(笑)

『資金に余裕があるから焦ってはいない』という社長さんて、『現金で買うから安くして!』という一般消費者に似ていますね。どちらも物件の流通価値や、需要と供給のバランスを無視した発言です。

たとえば土地や建物の価値って、売主の資金力とは関係がありませんよね。同じような価格帯の物件が数多く存在して一般消費者は選び放題なのに、『損してまで売らないよ!』と宣言をしても・・

消費者も仲介業者も相手にしません。『売り出し価格は高めだけど、客が付けば交渉には応じる』という社長も多いですが、関東では売り出し価格だけで判断する人が多いので売れないかもね。

中古マンションの買取業者も在庫は早く売らないと、排水トラップの水が乾燥して無くなり配管の悪臭が上がってきます。長く売れていない証拠と思われたら値引き要求されますよ。(笑) ご用心。

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