ブログ版/不動産業界の歩き方
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よくある話
仲介の現場ではよくある話ですが、一般消費者が買主となる取引で値引き交渉のタイミングが悪い時ってありますよね。(契約直前になってから言われても困る・・)って言う営業マンも多いのでは?

でも、よく考えれば分かることです。たとえば購入希望者が若い夫婦で、物件を案内したら好感触・・でも住宅ローンが利用できるか不安だと購入希望者に言われ、とりあえず銀行に打診する事に・・

その際に、購入の意思を確認する意味で買付証明書を書いてもらうケースが多く、価格についての話し合いなどせず、とりあえず満額で記入・・購入希望者も営業マンに言われるまま書きますよね。

購入希望者は、(まだ買えるかどうかも分からないし、とりあえずコレを書かないと話が進まないと言われたから・・)なんて心理ですよ。・・で、営業マンは買付証明の事を売主に話してしまいます。

上司にも報告して、その価格で仲介手数料の計算までして上に報告してしまうわけです。・・で、無事にローン打診が通り、購入希望者に連絡して契約の日時を決める時に値引き交渉がでるのです。

購入希望者は、(これで買える事が決まったから正々堂々と交渉できる)と思うのでしょう。しかし営業マンは、(いまさら言われても・・もう売主に報告したし、上司にも満額の買付と報告したし・・)

・・なんてかんじかな。軽い気持ちで買付をかかせる営業マンに多い例です。『とりあえず物件を止めるために、コレ書いてください。』なんてね。ま、自業自得かな。新人レベルの話です。ご用心。

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