ブログ版/不動産業界の歩き方
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ありえない電話
まだ私が新人だった頃の話です。ある日、社内で販売図面の間取りを書いていました。(当時は手書きでした。) 電話が鳴ったので取り、社名を言い、相手の発言を待っても・・反応がありません。

私は、『もしもし?・・』と言いましたが反応は無し・・しかし、よく聞くと何かが聞えました。私の上司の笑い声です。私の上司が誰かと会話をしながら笑っているのです。・・ありえないと思いました。

だって、私の上司は私の隣で書類を作成していました。電話などしていません。寡黙な上司を横目に見ながら、その上司の笑い声を受話器で聞いている・・という不思議な体験でした。推測ですが・・

社内の電話で会話した内容は全て録音されていたのだと思います。それを操作する者の手違いで、外線を録音するはずが、録音の再生をしてしまい、外線は切れて録音内容が流れたのでは?

もちろん犯人は経営者です。秘話解除システムという当時のビジネスホンの性能を利用して・・わかりやすく言えば3者通話の形で割り込み、録音していたのだと思います。上司に話をすると・・

『ほ、本当か・・そうか・・』と言ってました。理解できたのでしょう。不動産の営業の中には悪い奴も多くいたので、会社は営業を監視するために電話の会話を盗聴してわけですね。ま、昔の話です。

今は小学生でも携帯電話を持つ時代です。聞かれたくない話は全て携帯電話を利用しますので、会社の電話を盗聴しても意味がありません。携帯電話が鳴る度に人のいない場所に移動したりね。

『もしもし?アレ、電波の入りが悪いな・・ちょっと移動するね・・』と言いながらデスクから遠ざかる者は多いです。誰も口には出しませんが、聞かれたくない話→リベート・・と疑ってますよ。ご用心。

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