ブログ版/不動産業界の歩き方
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商店街
いわゆる『シャッター通り』と呼ばれる商店街を通った時に思ったのですが、そのような商店街って、そもそも人が歩いてませんね。ま、商店街に限らず、住宅地も、町にも寿命がある気がします。

たとえば・・元々は田畑・山林・原野だった土地が開発されて町が誕生した。ニュータウンなどと呼ばれ、子育てをする世代が土地を買って家を建てた。どんどん人が増えて町には活気があった。

成長期・・人が増えた事により商店も増えた。最初は町の人も遠くまで買い物に行っていたが、近くに商店ができたことにより少しづつ便利になった。『これから発展する町』・・というイメージだった。

安定期・・生活の便も良くなった。土地の価格も上がり、不動産チラシでは、『人気の○○町!』というキャッチフレーズが使われた。最初に引越しをしてきた人達の多くは定年を迎える年齢になった。

そして・・その町で育った子供達も成人して家を出た。近くの町に新しい駅が出来たことにより、その周辺で宅地開発が進み、高級住宅街が誕生した。人気があり、そちらへ引越す人達も増えた。

現在は・・若者が町を出て行き、老人の多い町へと変貌した。車で行ける場所にデパートやショッピングモールができた事により、町の大通りにある商店街も閑散とした雰囲気で『売店舗』も多い。

・・こんなかんじかな。政治や経済が関係しますので単純に考える事はできませんけどね。大通りの売店舗が『店舗』としては売れず、最終的に建売屋が買うケースがあります。寂しい話ですね。

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