ブログ版/不動産業界の歩き方
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シビア
現在では、不動産情報サイトを利用して物件を探す方法が一般的です。それにより顧客との距離が遠くなった感じがします。顔が見えない・・声が聞えない状況での出会いとなり、寂しさも感じます。

○かなり昔・・近くの不動産屋を訪ねて・・家探しの相談
○少し昔・・チラシ広告や情報誌を見て・・電話で問い合せ
○今・・不動産情報サイトで検索後・・資料請求ボタンをクリック

それぞれの時代に、それぞれの営業手法があるわけですが、現在は、少し前の『チラシ反響対応型の営業』を続けている不動産会社が大半だと思いますよ。まぁ、中途半端な時期でもあります。

新聞折込のチラシ広告も実施するし、不動産情報サイトにも掲載する・・チラシの反響があれば従来の方法で対応して、インターネットの資料請求は、メールに資料添付して送信・・てかんじかな。

匿名でフリーメールの相手に資料を送り、ただひたすら返事を待つ・・待っても返事なし・・再度メールを送っても無視・・ま、そんなのはよくある話です。機械的で感情のない顧客に思えますね。

そういえば、建物の査定をしている時に依頼人から、『知人の頑固な大工さんが丁寧に建てた丈夫な家です。』なんて説明を聞く事があります。昔なら、そんな説明で安心した人もいるのでしょう。

しかし現在では・・頑固・・丁寧・・腕の良い大工・・なんて証拠のない説明で納得する者はいません。耐震構造とか、耐震金具の使用、建築確認の完了検査等の証明できる証拠が重要なのです。

不動産営業も同じかな。営業マンの評価は、人柄、性格より資格や免許・・不動産屋の評価は、低価格、仲介手数料の値引き率・・顧客の評価はシビアです。先々を考えると怖いですね。ご用心。

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