ブログ版/不動産業界の歩き方
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社内両手を増やす方法
不動産仲介の営業マンは社内両手を嫌う傾向があります。たとえば・・物件担当者と客付担当者が同じ会社なら社内両手ですが、客付けは他社がしても同僚がしても、物件担当者は片手です。

個人業績や歩合給が同じなら、自分の好き嫌いや業績以外の損得でどちらが良いか考えます。他業者が客付けをした場合、キッチリ客付けの仕事をしてくれるし、怠慢があれば文句も言えます。

上司や先輩が客付けをした場合、社内の上下関係や人間関係の影響で片方に甘えが発生して、仕事を押し付けられ、物元と客付けの両方の仕事を1人でやるはめになるケースもあると思います。

このようなケースでは、社内両手の場合に楽ができる立場の者は社内両手を好みますが、社内両手だと仕事を押し付けられて苦労する者は社内両手を嫌うようになります。ま、当然ですよね。(笑)

しかし、会社としては社内両手が良いに決まってます。他社との共同仲介より社内両手のほうが手数料収入が倍になるし、トラブルが起きた時は他業者が絡まないほうが自社に都合が良いです。

では、会社としてどのような解決策があるか?ま、いろいろあるとは思いますが、とりあえず2点・・1点は、営業マンの歩合報酬規定において、社内両手の取引をしたくなるように改正することです。

もう1点は、社内両手の場合は『仕事の分担』を明確にして不公平が生じないように管理する事です。店長が物元なのに重説の調査は客付担当者にやらせる・・なんて事をしたら罰金とかね。(笑)

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