ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
ま、雑談でも 25
このブログを見ている仲介営業職の中には、ネットで営業マニュアル等の情報商材を買っているバカはいないとは思いますが、不動産仲介営業職は通常のセールスマニュアルを見ても無駄ですよ。

通常の営業とは、商品は会社が用意して商品に関する全責任を会社が保証するケースです。不動産営業の中では、新築マンション、建売分譲住宅、土地分譲・・等の自社が売主の物件なら・・

売った責任は会社が負いますので安心です。売るだけが仕事なので、売って売って売りまくればトップセールスです。しかし、不動産仲介営業となると、営業活動は仕事の一部でしかありません。

「不動産調査・仕入(媒介)・広告宣伝・営業活動・契約手続き・ローン申込・引渡し手続き・クレーム処理」・・など、全て一人で処理するのが常識であり、結果的には物件を紹介した責任も生じます。

物件に瑕疵があったりすれば、売主が責任を追及されるだけでなく、仲介業者としての仲介責任も問われます。一つとして同じ物件などありません。調査不足や説明不足といったトラブルも多く・・

常にケース・バイ・ケースで個別の調査が必要となります。『当社が自信をもってお勧めします!』なんてセリフは禁句です。仲介の責任は持ちますが、自信をもって売れる物件は少ないはずです。

常に(この物件は契約して大丈夫だろうか・・)とか、(この売主や買主と契約して問題ないだろうか・・)と自問自答しながら、安全確認をしつつ、慎重に商談を進めるのが、不動産仲介営業です。

契約をすればノルマも達成できるし、歩合も稼げると分かっていても、商談を白紙にすべきケースもあります。売主と買主が契約に合意していたとしても、取引しないほうがが良いケースもあります。

何も考えず商品を売りまくれば良い営業職・・とは違うと認識をしていれば、営業マニュアル等のくだらない情報商材など買うわけがないので、心配無用だとは思っていますけどね。(笑)ご用心。

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