ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
実質的な経営者の話
社長といえば会社の代表者であり最高責任者です。会社のHPに会社概要のページがあれば、『代表取締役社長』として記載します。しかし、実質的な経営者なのに、単なる取締役だったり・・

『会長』と名乗っているけど取締役ではなかったりと、まぁ、いろんな最高責任者がいるのが不動産屋です。それぞれが気分次第で役職を名乗っているわけではなく、それなりに理由があるのです。

宅建業法で定める欠格要件に該当する者は代表者にはなれません。また、以前に会社を倒産させて債務が残っている者が、妻や子供などの第三者名義で会社を設立するケースもあります。

そのようなケースでは、名刺に『会長』と記載して実質的な経営者であることを取引関係者に明言します。ま、数人しかいない会社で『会長』だの『CEO』だのと名乗ってる者が珍しくも無い業界です。

余談ですが・・私の知る限り、夫が実質的な経営者なのに、妻を代表者(代表取締役社長)にしている不動産会社は警戒すべきですね。夫が代表者になれない『理由』が・・たぶんあります。ご用心。

※夫が社長で妻が宅地建物取引主任者(専任)のケースはよくある事です。べつに深い意味はありません。そのまんまの意味です。実務は詳しいけれど・・お勉強が・・嫌いなんですよね。(笑)

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.