ブログ版/不動産業界の歩き方
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サイレント・キラー
重要事項説明は、不動産取引における買主や借主に対して宅地建物取引業者が宅地建物取引主任者に説明させなければならない最低限の義務ですが、不動産売買の買主さんに関しては・・

重要事項説明の半分も理解していないかもしれません。もちろん、理解できるように時間をかけて丁寧に説明する者もいれば・・『棒読み+早口』で、自己の最短記録に挑む者もいます。(笑)

ま、どんなに丁寧に説明をしても、不動産に関する最低限の知識が無いと、『わからない事がわからない』ため、質問もできないし、遠慮して疑問点をスルーしてしまう買主も大勢いると思います。

説明を受けた時に理解していない場合は、後にトラブルになりやすく、トラブルの際は重要事項説明書に正しい記載がしてあるか否か?が争点になります。ま、それが契約直後ならともかく・・

数年後に買主の関係者から、『購入した当時、父は再建築不可の説明を受けていなかった!』 『相続した不動産を査定依頼したら、購入時の重要事項説明に重大な間違いがあった!』なんて・・

言われるケースもあるみたいですよ。症状が現れないまま進行し、ある日突然に発症する病気の事を、『サイレント・キラー』と呼ぶそうですが・・契約時には間違いが発覚しなかった重説も・・

長い目でみれば、『サイレント・キラー』かもしれませんよ。デタラメな重説ばかり繰り返している宅地建物取引主任者は、今は無事でも、ある日突然に発覚して大騒ぎになりますよ。(笑)ま、ご用心。

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