ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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大義名分
不動産業界の質的向上のために、宅地建物取引主任者の比率を増やしたほうが良い・・とか、資格試験や資格の更新を難しくしたほうが良い・・など、素敵な意見を言う者達の本音でも代弁します。

5人に1人ではなく、全ての従業者を有資格者とするように義務化すべき・・なんて意見をボーッと聞いていると、不動産業界の質の向上のための意見に聞えますが、それは大義名分てやつです。

実際にそうなれば得をする企業・団体・他業界もあるわけです。有資格者の比率が高い大手系列不動産会社や、資格マニア集団の内覧屋などが得をします。地場業者は壊滅的な打撃を受けます。

地場業者の場合、社長や社長の奥様の1人だけが宅建主任者という会社が沢山あります。社員(家族)に有資格者がいなくて、近所のおばちゃんから名義借りして営業してる不動産会社も・・

100社や200社では無いはずです。(笑)ま、そのような状況ですから、『全ての従業者を有資格者・・』なんて事が義務化されたら、日本の不動産屋の半分は壊滅すると思います。・・で、そうなれば・・

壊滅した地場業者の縄張りを大手が奪ったり、ドサクサに紛れて内覧屋が総合的な不動産コンサルタントとしての地位確立を目指すでしょう。内覧屋にとっては理想的な展開(目標)ですね。(笑)

でも、そんな本心は絶対に秘密にしたほうが良いですよ。あくまでも、『業界の質の向上を目指して!』・・てかんじで、上手に騙さないと、途中で邪魔されたり、本音を暴露されますよ。(笑)ご用心。

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