ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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右手で握手、左手にナイフ
円満に終わる取引ばかりなら良いですが、契約時には予想していなかった問題が、後から発生するケースは多いです。売主か買主のどちらかが業者の場合は、仲介業者の緊張度が高まりますね。

終わり良ければ全てよし・・とは言いますが、最初から金額交渉でガタガタと揉める事も多く、最後に合意したとしても、不満・不信・疑惑などの感情が残ります。そんなケースでは、最終決済まで・・

いろいろな不運が重なるものです。仲介業者は中立の立場を貫くと良いのですが、物元は売主、客付けは買主の味方となり、トラブルが発生すれば全面戦争に突入したような大騒ぎになります。

仲介営業を長くやっていると、悪い予感や嫌な予感が鋭くなりますね。悪い予感をさせる原因は・・売主・買主の言動・仕草・表情・・会話をしている時の数秒間の沈黙・・しらけた空気(雰囲気)等です。

何も起きなければ我慢できたはずの小さい不平不満は、トラブルが起きた時に爆発します。ま、大半の取引は無事に完了しますが、取引が無事に終わった後に怖い話を聞かされて知るのです。

『もしも、要望が通らなかったとしたら、徹底的に戦うつもりだった』とか、『弁護士と相談していた。訴えるつもりだった』とか・・ま、取引は無事に終わった後なので、もしも・・の話なんですけどね。

不動産業界には短気で好戦的な者が多いです。ビジネスを戦いに例える話は多いですが、臨戦態勢というか、【右手で握手、左手にナイフ】・・って雰囲気の取引もあります。すごく疲れますよ。(笑)

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