ブログ版/不動産業界の歩き方
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忘れられた忘れられない話
いろんな不動産業者がいますので、少々バカでも目立たないものですが・・この話は私にとって忘れられない話ですが、忘れられた話をします。当時から、その業者には良い印象が無かったため・・

物確の段階でも消極的というか、物件のマイナス面を強くアピールした記憶があります。売主のご家族の一人が心不全で亡くなられた経緯のある物件だったので、その事も強くアピールしました。

しかし・・その業者が買取りで検討するために現地を見るというので、現地立会いをして、その時にも社長さんに同じ説明をしました。社長さんは、『自殺でないなら問題はない。』と言ってました。

その後・・買い付けが入り、条件の交渉をしている時に、営業担当者に再度、ご家族が心不全で亡くなられた経緯を説明すると・・『事件性が無いんですよね。だったらOKです。』とのことでした。

・・で、契約後に担当者と話をしている時に、(コイツ・・物覚えが悪いな・・)と私は不安になり、確認のため、以前に話した件(売主のご家族が物件内で心不全によりお亡くなりになった件)を言うと・・

『えっ?なんの事ですか?そんな大事な事を契約後に言われても困ります!』だってさ。(笑)私は、(ま、コイツがバカでも社長が覚えていればいいか・・)と思い、会社を訪ねましたよ。そしたら・・

社長さんも、『今頃になって、そんな事を言われても困る!』だってさ。(笑)そもそも事件性のない話で、重要事項説明書に書くことでもありません。老人が心不全でお亡くなりになっただけの話です。

ただ、【死】にまつわる話を気にする人もいるので、念のため知っている事実を契約前に話しただけの事なのですが・・取引した相手が悪かったというか、相手選びを間違った自分に嫌気がしましたよ。

その社長さん、最後に、『今回の件は貸しにしておくよ!』なんて言ってました。(笑)・・自分達に都合の悪い事は忘れちゃう社員と社長さんの話でした。・・こんなのがゴロゴロいる世界です。ご用心。

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