ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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要注意人物
相手が信用できる人物か?否か?・・を判断するシーンがあると思いますが、対象人物が自分に利益をもたらすか?・・逆に自分が不利益を被るか?・・という損得で人を断することが多いですね。

就職の面接みたいに数分間で相手を見極めるのは簡単ではありませんが、たとえば、同僚・上司・部下のように日頃から一緒にいるメンバーなら、判断材料は無数にあるため見極めは簡単です。

細かく言えばいろいろありますが、注意すべき人物は、勝手に代理行為をしてしまう者です。ま、たとえば、『今夜の飲み会の場所を探しているんだけど、何処か良い店はないかな?』と同僚に・・

相談したとします。数時間後・・その同僚が、『飲み会の場所だけど、良い店があったから予約しておいたよ。1人10,000円だけど、料理も美味しいから安心していいよ。』と勝手に決めてしまったら・・

まず整理してみましょう。『何処か良い店はないかな?』と質問しただけなのに・・○勝手に店を予約した。○1人10,000円という金額も自己判断で決めてしまった。○越権行為の自覚がない等の・・

問題点があります。支払いや請求が自分だけに及ぶ行為なら問題ありませんが、自分の行為が他人に影響する場合、その影響を受けるであろう人に対して事前に承諾を得るのは常識ですよね。

宅建の試験でもあるまいし、無権代理だの表見代理だのとカッタルイ事は言いませんが、対人関係で注意すべき人物は、自分の権利と人の権利の境界が曖昧な人物です。わかりやすく言えば・・

バカに気をつけろという事です。悪気がないので無意識に自然に迷惑をかけます。迷惑をかけても良い事をしたと思っている可能性すらあります。(笑)そんなのが不動産仲介営業マンだった場合・・

売主や物元業者の承諾を得ずに、購入希望者に対して売買価格の値引きを承諾したり・・貸主の承諾を得ずに貸室のリフォームを発注したりします。私の知っている例では・・建売住宅の取引で・・

引渡し日(決済日)の数日前に、売主の承諾を得ずに、買主に、『引越ししてもいいですよ。』と言い、決済前の引越しを知った売主業者が激怒!・・損害賠償を請求された営業マンが実在します。

このような人って、社内教育とかしても無意味なんですよ。育ちとか、生まれ持った性格の問題です。だから付ける薬は無いのです。・・そのような人がアナタの周囲にいませんか?(笑)ご用心。

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