ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
ま、雑談でも114
不動産売買の仲介営業マンにとって売買価格の値引き交渉は日常茶飯事ですが、値引き交渉をする側は、希望価格を相手に伝えた後に、それ以上の値引き交渉をすると高確率で断られますよ。

たとえば、3,500万円の物件に対して購入希望者が、『3,300万円なら買いたい!』と希望したとします。それを客付業者が物元業者に伝えて、物元業者が売主に伝える・・それぞれが3,300万円で・・

調整している時に、購入希望者が、『やっぱり3,200万円でないと買いません!』と言い出したとしたら・・物元業者も売主も感情的になりますよ。『だったら、最初から3,200万円て言えよ!』と怒ります。

最初から3,200万円で交渉すれば成約した確率は高いのに、2段階で交渉した事により成約確率はかなり低下します。そんな優柔不断で自分の言葉に無責任な者とは取引できないという結論に・・

なりやすいですね。そのようなケースでは売主が、『売ってもいいけど手数料を減額してよ!』と言い出す事もありえるし、物元業者としては、そんな不愉快な購入希望者のせいで、仲介手数料を・・

減額されるくらいなら、別の客に購入してもらい、満額の手数料をもらったほうが良い・・と考えます。ま、最も恥をかくのは客付業者です。物元業者からは、『なんで2回も値引き交渉するの?』と・・

素人扱いされるし、舐められるし、バカにされるし、笑われます。客の言った言葉を相手に伝えるだけしかできないなら、ガキの使いです。噂になれば、地元で商売がやりにくくなりますよ。ご用心。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.