ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
ま、雑談でも120
ま、たとえばの話です。不動産会社へ就職の面接に来た不動産仲介営業マンが、『最低でも月に2本は契約します。』とか、『御社でもトップセールスになる自信があります。』と言ったとします。

・・で、その自信満々の不動産仲介営業マンに、『では、フルコミッション(完全歩合)でやってみる気はありますか?』と質問したら、『えっ?!フルコミッションですか?・・いや・・フルコミッションは・・

勘弁してください。』・・と答えたとしたら?・・『月2本の契約・・』や、『トップセールスになる・・』といった発言に説得力がありませんね。そんなに自信があるのなら、稼げる条件のほうが良いのでは?

(なんだ・・ハッタリ野郎か・・)と思われますよ。(笑)フルコミでやってみろ!と言われて怖気づく者は多いです。もしも、営業成績を上げる事ができなかったら、フルコミッション営業は無収入です。

成果を上げる事ができなくとも給料は欲しいので、成果が上がった時の歩合は少なくても良い・・というのが【固定給プラス歩合】を希望する者の考えです。実際には不動産仲介営業の90%以上が・・

固定給制か、固定給プラス歩合制のどちらかで働いていると思います。フルコミッション制の営業職は10%以下では?ま、仮に10%だとしても、その中で1年後に生き残っている者は半分以下です。

でも、新しくフルコミッション営業になる者もいますので、生き残れず辞めていく者がいても、フルコミッション営業がいなくなる事はありません。それにしても厳しい世界ですよ。甘えは許されません。

例外もあります。フルコミッション制で業績が上がらず無収入の期間が続いても生活ができる者・・金持ち・・年金生活者・・妻が働いている夫・・夫が働いている妻・・親と同居している若者等です。

しかし、会社側としては、キッチリと利益を上げてもらわないと意味がありません。金持ちにハングリー精神で仕事をさせるもの無理があるし、年金生活者の老人も体力的に無理がありますよね。

奥様の収入に頼るグータラ男に仕事を任せるのも不安ですね。就職したいけど就職できなかった就職浪人が一番マトモかな。知識と経験は無いけど、やる気・体力・生活力(親と同居)があります。

即戦力だけど業績不振の時期に消えていくベテランと・・育てるのに手間がかかるけど長持ちしそうな新人・・どちらかと言えばベテランを選ぶ会社が多いですが、長期的には若い人が良いですよ。

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