ブログ版/不動産業界の歩き方
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ナンバー2
○何処の不動産会社にも《ナンバー2》と呼ばれる人がいます。(家族だけの店は誰がナンバー1でも2でも、どうでもいいので関係ない話です。) 地場の不動産会社の《ナンバー2》の人って・・

気がつくと既に退職していて、いなくなっちゃってる事がよくあります。逆に言うと、いなくなってから私が気がつくわけです。(笑)在籍している時の役職は専務とか常務とか部長ですが、役職名に・・

さほど意味が無いのは皆様ご承知のとおりです。地場業者ですから、今日は専務でも明日は無職・・って珍しくもない話です。名刺に【取締役専務】と書いてあっても、役員として登記されていない・・

ケースは少なくありません。【なんちゃって取締役】です。その段階で、代表者が《ナンバー2》を軽く扱っているとも言えます。それに甘んじている《ナンバー2》にも軽く扱われる原因はあるのでしょう。

ナンバー2の運命というか、将来性は、その会社の代表者が会社をどうしたいのか?ビジョン次第ですよ。支店を増やして大きくしたい・・そして、いつかは上場したい・・という目標設定であれば・・

《ナンバー2》に明るい未来があるかもしれません。しかし、多くの場合、会社=代表者(株主)の個人財産であり、将来は子供に継がせたい・・というパターンです。大手で修行中のボンクラ息子・・

が修行が辛くなり大手を辞めて、父の会社へ入り課長とか部長の肩書きで《ナンバー3》となり、《ナンバー2》が邪魔になる・・《ナンバー1》の社長と《ナンバー3》のボンクラ息子に《ナンバー2》が・・

追い出される・・というのが典型的なパターンですね。ただ、温情のある義理堅い社長なら、それなりの退職金を渡すし、ドケチで薄汚い社長なら、難癖つけてクビにする・・という差があると思います。

幸せなケースも稀ですがあります。功労金代わりに別会社をもらったり、独立開業を手伝ってもらったり、いろいろな面で将来のサポートをしてもらう《ナンバー2》もいます。稀ですけどね。ご用心。

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