ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談・世間話166
不動産仲介は不動産を仲介する仕事ですが、不動産取引に関わる司法書士や土地家屋調査士など、いろいろな人を顧客に紹介するのも仕事です。ま、本来は売主や買主が仕事を直接依頼する・・

立場なので、顧客が自分で探して自分で依頼すれば良いのですが、現実的には90%以上の確率で、司法書士や測量士の知人などいないので、仲介会社の紹介先に依頼する流れとなります。

・・で、そのような社外ブレーンを会社が【出入り業者】として選定しているケースと、営業マンが自由に選定しているケースがあります。今回は、その社外ブレーンの選定基準に関して助言します。

【司法書士】・・昔は融通の利かない先生が人気がありました。地場業者の社長が、『ウチの先生は堅くて困る・・』といえば、それは愚痴ではなくて自慢に聞こえたものです。ま、私に言わせれば・・

そんな司法書士は評価に値しません。そもそも安全確実なのは当然の話で、その安全の確認作業が遅いだけのノロマを堅い先生と崇める優しさは、私にはありません。評価すべきは柔軟性ですよ。

自らの保身のため臆病になりすぎて仕事を選ぶ先生に用はありません。法の許す範囲なら、半ボケ老人や、余命数分の人が相手でも、本人確認、意思確認ができるくらいでないと頼りになりません。

【土地家屋調査士・測量士】・・測量の技術に大差は無いし、微妙な違いがあっても仲介営業マンにはわかりません。不動産仲介業者が重要視するのは、境界確定の確実性です。対象物件の・・

隣接地・所有者から境界確定の同意書を得ることができる確率の高い先生が、良い先生です。土地の境界確定を条件とする契約は多く、期限内に境界が確定できないと全てがパー・・もありえます。

だから、境界立会いの手配も速く、立ち会えなかった隣接地の所有者には現地の写真と書類を送り確認してもらい、1日も速く境界確定の必要書類を揃える・・費用も安い・・それが良い先生です。

【解体業者】・・仲介会社は、司法書士や測量士には確実性を求めますが、解体業者には【安い金額】を求める傾向があります。危険です。現場のアスベスト対策・・不法投棄・・解体作業中の事故・・

解体はリスクの塊ですよ。(笑)見積もり金額が安ければ安いほど・・怪しいです。解体現場で作業している者の中には、小指を短めにカットしている者がゴロゴロいるのでは?(笑)・・ま、ご用心

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