ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談・世間話198
○大手系仲介会社の大半は、9月末までの業績で年末の賞与が決定します。9月末は4月~9月の半年間のゴールと言えます。その9月の最後の土日・・この土日に出会ったお客と9月30日迄に契約するという無理のあるストーリーを上司に申告して厳しい追求・・

を逃れる営業マンは多いと思います。『どうやって月末までに数字を作るつもりなんだよ!』と言われたら、手持ちの顧客リストを見て、テキトウな顧客の名前を出して、デタラメなストーリーを作り上げ、手数料の金額まで計算して申告する者もいるでしょう。(笑)

○9月末は、個人業績が問われる時期ですので、結果責任の話をします。個人業績=契約金額や契約数ですが、営業マンには業績を上げるために会社から与えるものあります。たとえば・・

【会社が仲介営業マンに与える環境】
・社員として、会社の信用や知名度、宅建業の免許を利用できる
・健保や年金の加入、固定給により生活の不安なく仕事ができる
・営業活動や付随する業務に必要な経費が使える
・店内のスペース・事務機器・通信機器・印刷機器・車両等の使用
・自分専用のデスクが与えられる
・受付や事務職、その他の社員のサポートが受けられる
・会社の保有する様々な情報やノウハウを利用できる
・継続的な宣伝広告による反響の担当
・来店客(飛び込み客)の担当
・過去の反響客や退職した営業マンの顧客リストの追客
・新人は、先輩や上司のサポートが受けられる
・その他いろいろ

【仲介営業マンの仕事】
・与えられた環境で営業活動を行い、不動産取引を成立させる

このような労働環境を与えられて、営業マンは営業活動をするわけです。会社側は、上記のような労働環境を維持するために相当な経費を負担しているので、費用対効果を重要視します。業績の上がらない営業マンには辞めてもらわないと、会社が倒産します。

・・で、もうそろそろ9月末です。年末の賞与どころか・・いつ辞表を出すか?迷っている営業マンもいると思います。引き止めはしませんよ。同じ職場で【心機一転】ができない事は知っています。でも、次の行き先は見つけておかないと路頭に迷いますよ。ご用心。

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